我慢強いのも度が過ぎるとバカである

資本主義の分析

奴隷根性にも限度があろう

庶民の所得はゴリゴリと削られている。
肉はそぎ落とされ、次は骨だ。
骨どこまで細く削られるかな?
という段階に入ってきた。

国民には46%の重税を課して、
諸外国に大盤振る舞い。
移民を入れて、日本人は間もなく消滅する。
そんなFu〇kなシナリオが進行中だ。

私は昔から反抗的な性格だから、
20代の時に400万で働かされた時に既に、
このままではマズイ。
と、思った。

勤め先に「給料を上げろ!」と文句を言っても意味がないことくらいは
分かっていた。
しからば失礼仕る!と言って、転職をしたものの
高給を餌にブラック労働させる会社だった。
これもいかん!転進!

と、半年で見切りをつけて、
再び400万の年収の別会社に転職した。
転職もダメ。
となった私は、借金取りという比較的営業のストレスがない業態。
なおかつ、法律の規制があって、早朝深夜の督促行為が禁止されている業界。
要するに比較的労働がゆるいビジネスの勤め人で生活費を稼ぐことにした。

そして、大家業という業界が勤め人をしながらもできそうだぞ。
という訳で、これを始めた。
想像以上に楽な商売だが、投資にはまとまった金(カネ)が要るから、
「待ち時間」が長い。

その待ち時間でさらにダブルワークをしたのである。
そのダブルワークの収入に事業経費を過剰に赤字申告して、
自分と妻の所得税・住民税をゼロにした。
住民税ゼロなのに保育園に入れて、
保育料もほぼゼロにして、3人の息子全員保育料実質ゼロで育てた。

ある意味反社会的行動であるが、
浮いた金(カネ)をさらに不動産に突っ込んで事業規模を拡大した。

結局、税務署が来て、かなりの税金を持っていかれたのだが、
保育料の請求はなかった。
1件の不動産を売ることもなく、家賃の蓄積と借金で納付を完了して、
今では普通に納税する模範国民である。

私はずっと学校、政府、社会に対して抗争を仕掛けてきた。

こう言っちゃなんだが、
1票投票したって、1円にもならんのである(それでいいのだが)。
それはそれ、
参政党を作って政治を変える。
という戦法が王道だろうし、その政治活動に加わる。
というのがまさに民主主義国家の国民としては理想の行動だ。

しかしだな。

それでは遅い。
俺一人、俺の家族にいい生活をさせるためには、
そんな方法ではダメなのだ。

私は100人のうち99人が奴隷に甘んじる世界でも
1人、自由を目指す。

卑怯ともいえばいい。
畜生とも言えばいい。
勝てばいいのである。

そうやって畜生道を生きて20年。
振り返ってみたら、自分は豊かになっていた。
しかし、後ろには死屍累々である。

25歳の時に勤め人世界に失望したが、
そのまま勤め人1本槍で生きてきた皆さん。
特に低所得層は軒並み家族も持てず、座して死を待つ状況らしい。

「お前ら‥‥一体なにしてたんだ?」

マジメに働いたら報われるとか、
根拠のない幻想にしがみついた結果、
奴隷として生きて、もう人生の黄昏時を迎えている。

悲しいことだ。

©ドラゴンクエスト8

株主資本主義が強化され始めたあの時(2000年以降)、
私は明らかに給与労働者という人生がマズいということに気づいた。

ある意味、大学の同級生たちのように、
一流企業に入っていたら気づかなかったかもしれない。
いや間違いなく、そのままウェーイって楽しんでいただろう。

並以下の学歴、能力の勤め人に交じって労働したことで、
私の自由の翼が開いたのである。

しかし、ほとんどの人間は結婚も出来ず、
子供も持てない。
それどころか老後の不安にもおびえることになっている。
末代様の量産である。
それはある意味、無能である罪への罰なのかもしれない。
人為的に作られた罰だが。

しかし、それでも暴動も起こさずに粛々と滅亡していく国民が、
これほど多いのは驚きを禁じ得ない。
お前ら‥‥いいヤツすぎるぜっ。
と、心から哀れみを覚えるのだ。

貧民が腐った政府を詐欺るのは正義だ

私は、岩手県の貧農の出である。
祖父は7番目の子供で、一家の大黒柱が病死した貧乏農家に養子に出た。
祖母は比較定裕福な家の娘だったので、さんざんイジメられたようだ。
何も成し遂げられず、子供も大学に行きたいと言うのを行かせられずに、
ただ、従軍して、帰国して、働いて、死んだ。

私の父親は祖父が田を借りて農業をする姿を見て、
反骨精神で勤め人をしながら田や山林を買った。

私はそんな労働させられる実家が嫌で、
東京に出たのが、まあ、基本貧乏である。
何もない。
何もないから、家賃で奪われ、商品を買わされて、
労働の対価はキレイサッパリ消える。

礼儀正しく、清く正しく生きていたら、搾取されていただろうし、
今もひょっとしたら独身だったかもしれん。
そのくせ、家族なんて寄生虫だからいらねえよ!
なんて強がっていたかもしれんし、
親に孫の顔も見せられずに末代様になっていかもしれない。

年収400万の勤め人だったあの会社で、
一生懸命働いていたら、高確率でそうなっていただろう。

敢えて言ってしまうが、
国家の制度のミスに付け込んで、稼ぐのは正義である。
税金は大多数の愚か者が
多く払うようにしっかり設計されているのである。

所得税を還付させて、その金で不動産を買い、
5年間泳がされつつ、稼ぎ、
追徴課税にノコノコやってきたら、
いやーすんません、知らんかったッス!
と言って、追徴税を払う。
その間に還付金は10%以上で運用されていた。
さらに保育園料月7万円×12ヶ月×6年(1歳~6歳)×3人をほぼゼロにさせて頂いた。

経済的理由で子供を諦めた皆様には申し訳ないが、
実質的に彼らと同じ支払額で私は3人子供を育てることができたのである。

政治のせいにして自分の人生を諦めるか?
食い物にしてくる相手に噛みついて、
腕の1本でも食いちぎって食って生き残れ。

ただ、弱い者を食い物にしてはいかん。
それではヤツらと同じ獣になってしまう。

実際、そういうズル賢い人間が生き残るようになっている。
大家業界における、金を売買して消費税を還付するスキーム。
1棟1法人を作って連帯保証債務を見えなくするスキーム。
住宅ローンを悪用して賃貸不動産に転用するスキーム。

あなはすぐにふさがれるのだが、
また新しい穴を見つけて、潜り込んで食いちぎる。

マジメに正直に生きると奴隷になるのならば、
狡猾な狐になって生き残って子孫を増やす。
私は、それは正義だと思う。
家畜は黙って食われればいいという論理には与しない。

ただ、私だってね。
普通に労働して家族を作って、老後も生きられる安全な世界なら、
こんなことはしなかったと思う。
飼い犬を狼に変えたのは飼い主なのだ。

氷河期が俺と言うモンスターを生み出したのであり、
そんなモンスターがゴロゴロいると思う。

戦え、戦わなければ勝てない

政治の文句を言って、ネットに書き込んで満足していていいのか?

参政党を支持しても、生活は絶対良くならない。
まずは、自分、自分をなんとかしないとダメだ。
まあ投票は行くべきだが、
100万の仕事を捨ててまで行くものではない。

まずは己の身を強くして、それからでいいと思う。
正義を為すには力が要る。
南米の状況を見れば正義は勝たないことは証明されている。

もう40代になって出世の見込みがなく、
肩をポンポンされるようなら、
勤務先に、もう忠義も尽くさなくていいだろう。

給料分労働したら十分だ。
有給をフル消化して、定時で失礼したらいい。

ただ、定時で失礼して、立ち飲み屋で酒飲んだら意味がない。
怒りは怒りのまま溜めこんで、
自分の稼ぎにぶつけるのだ。
私が20代から32歳までやったように、
ダブルワークするのもいい。

怒りを金に換えてしまうのである。
酒なんかで発散してはもったいない。
クソ会社!の役員ども!お前らの年収の2倍収入を稼いでやる!
という怒りである。
クソ政府!貴様らに納税したカネ、小規模企業共済を使って節税してやる!
倒産防止共済を使って節税してやる!
勤め人の一人会社でも使えるこの資本家優遇税制を、使ってやるのだ。

そうやって怒りをカネに変えて進むんだ。
制度のミスは突いて突いて突きまる。

そうやって金持ちになってしまうと、
恐らく、怒りは消える。
怒りが消えて、正直者でバカを見ている人にやっと目が向けられるようになるのだと
私は思う。

えー、ちなみに私はまだ、大絶賛怒りモードなので、
引き続き、労働法の設計ミス、税制のミスを突きまくって
資本家への道を進みますので、念のため申し添えます。

をはり