初心者は本を読むことから始めよう

おかげ様でTwitterやブログで質問を貰える機会が増えました。

来年4月からは私への債権を買ってくれる人限定になりますが、
今は無料ですのから、どんどん聞いて頂ければありがたいです。
質問を受けると、自分だけでは思いつかない発見が生まれることがあります。
従来は『当たり前すぎて』深く考えていなかったが、

その角度で質問されて考えてみると、おーなるほど!
という回答が自分の中で産まれることがあります。
ですから質問はどんどんしていいのです。
どうせ忙しければスルーされますので、
有名人相手でもどんどんしたらよろしいかと思います。
ま、私はビビりなのでできませんが。

さて、そんな質問の中には、当然不動産投資の初心者の方もいらっしゃいます。
中にはすぐにセンスのいい物件を仕入れる人。
新築区分を買ってしまう人。
いきなり大物狙いで動けない人。
いきなり大物を買える人。

つくづく、不動産投資の世界も様々だと思います。
周りと比べても仕方ありませんから、一歩一歩自分のペースで進めばいいのです。
私自身、かれこれ10年もサラリーマン不動産投資をしていますが、
アパートが怖くて買えませんでした。
都心じゃないと嫌だ、地方は無理。
利回りは10%は欲しい、金利は安くしたい。
などなど。

結局ノンバンクを使ったファイナンスを引いたのは10件目から。
それも都内再建築不可。
田舎者の習慣で地方は過疎化という印象が強くて、
地方の物件を買うよりは再建築不可でも都心物件を。という
かなり偏った頭をしている私ですからね。
質問してもいいですけど、王道の不動産投資家ではありませんので
あしからずご了承下さい。

さて、既に700文字も書いてやっと本題に入りますが、
初心者は不動産投資本をジャケット買いして欲しいですね。
私に質問をするのもいいですが、
まずは最低30冊、できれば100冊程度は読み込みましょう。
1日1冊、休み休みでも月20冊、半年は読みましょう。
書籍は情報の宝庫にも関わらず1冊1,500円程度です。
中古ならもっと安いです。

それを100冊読んだところで、せいぜい15万円です。
数百万円の不動産を買うのですから。
仲介手数料以下のコストで膨大な知識を習得できます。
知識を習得するだけでなく、いろいろな投資スタイルがある著者の、
具体的な投資を垣間見ることができます。

※くれぐれも売るための不動産会社が出版した本は買わない。
※でも日本財託の社長の本はギリOK

その具体的な投資スタイルを見ていけば、
自分の投資タイプも自然と固まってきます。

光速投資で5年で10億円の資産を形成する!
にビビッと来る人。

DIYリフォームで利回り30%!
にビビッと来る人。

戸建賃貸にビビッと来る人。

色々です。

私は芦沢晃さんの現金区分投資にビビッと来て、
今では何故か築古再建築不可という市場にいます。

そんなわけで

不動産投資の基本を知り、自分の投資スタイルを決めるため

その目的で書籍を30冊以上読むことは必須です。
逆にその程度の投資を惜しむようでは、数百万円の不動産取引は躊躇なくスタートできないでしょう。
何年もコツコツ貯金した数百万円を、相手に渡して、
自分は不動産を受け取るのが不動産投資です。

この精神的なハードルを超えられない人は意外に多いです。
そもそも不動産投資を志して、初めの1件目すらできずに去っていく人が
一番多いとすら思っています。

そんな不動産投資で15万、30冊なら4万5千円の自己投資ができないならば

黙って定年までサラリーマンやってろ。

そういう話です。
私はお金を取って物件を紹介したりはしません。
そういう不動産投資家コンサルもいますが、
投資は最終的には自分でやるものなのです。
投資は自己責任ですからね。

自己責任の先に、投資のリターンを得て
自分が豊かになるのですから、当たり前です。

あなたを豊かにするのは、他の誰でもない。
あなたがするべき仕事だ。

という話です。
実は私は100冊も読んでいませんが、
そのせいで1号物件を2,700万円で指値も入れずに買ってしまったのです。
多分レインズの成約事例をみると200万円程度はいけたんじゃないかと、
今は思います。
まぁ今となっては市場価格3,000万円以上になったので結果オーライですけどね。
15万円の読書をケチって200万円も損をしたという先輩投資家がここにいるのです。

悪いことは言いません。
買うなら読む、読めないなら買わない。

いいスタートを切れるかどうかは、どれだけ準備をしたかによって決まりますよ。

と、いろいろな本の紹介もしたいのですが、
アマゾンアフィリエイトをやろうと思いながら、
全然着手せず、着手しないから全然読書記事が書かれないという
悪循環に陥っている私(笑)。

一番本を読まなければいけないのは私自身だったりして。

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