さすがに下関まで出張して戻ってくると、
2日が消える。
飛行機だろうが新幹線だろうが、移動はすさまじいほどに時間とカネを失う。
それでも行くべき。
との判断はなかなか難しい判断だ。
さて、
トラストの融資が面倒なことになっている。
SAT債の発行について自転車操業なんじゃないかという疑問を持ったらしい。
個人からカネを引っ張るようなヤツは
火の車だと、そういう判断なのかもしれない。
まあ、それを説明するのもアレだ。
面倒なので、SAT債の投資家の皆さんへは申し訳ないが、
早期償還を行うかもしれない。
もし、融資不可となれば、
一旦SAT債発行事業は停止する。
悔しいが仕方がない。
借りる立場というのは弱いものだ。
大資本と戦うのは愚策である。
終