2026年2月11日(水)

日々雑感

昨日、大家業で稼ぐぜ!
と、やる気を出すブログにして締めたのだが、
よく考えてみたら、
満室だし、今は貯金を貯めるステージだし、
動きようがない。

何かやるとしたら、
初期投資がかからない新規ビジネスで稼ぐしかないじゃないか?
今、この状況で新規ビジネスで稼ぐ必要あるか?
というのが正直なところで、
いざ、やる気を出してみたものの、
今は待ちのステージである。
むしろ余計な仕事を増やさず、今あるものを愛でる。
こっちが正解だと思う。

バカ息子どもに教育を施したり、
忠誠度を上げるために回転寿司でも食わせたり、
そういう作業も案外大事である。
また、行動を共にすることで心理的に味方である意識を埋め込む作業も
決して無駄にはならない。

余計な支出を控えて、一家の団結を涵養するのが大事な時期だ。
焦ったところで大家事業の事業規模が一朝一夕に2倍になったりはしない。
ま、定年までかければ200%2倍になる。
ここまで20年かけてデカくしてきたのだ。
倍の規模にするには5年はかかる。

ソビエト連邦みたいに5か年計画でも立てた方がいい。
まあ、焦りが生じる原因の1つに、計画を立てていないと言う事実がある。
一度しっかり検証しておかないから、同じことをダラダラと何度も堂々巡りで悩むのである。
私もそういうところがある。

27歳くらいの時、大家業を始めて、
50歳までのライフプランニングを作った。
その計画だと50歳の時、給料600万、家賃600万、年収1200万
なんとも、ほほえましい。
エクセルに入力して、毎月〇万円貯金して、〇年で600万貯まる。
そして1戸買う。すると家賃で毎月〇万円収入が増えるから…。

と、地道に計算した結果、導き出した目標が50歳で給料600万、家賃も600万。
そんな未来だった。
絶望的な未来予想図である。
27歳の若者が描いた未来がこれでは暗黒だ…。
ただ、私はこの計画のまま、スタートした。
暗黒の未来を振り払うかのように走り出した。

走れメロス
ならぬ
走れSATだ。

走りながら31歳で転職を決めて給料はさっさと600万を超えた。
家賃は借金を組み合わせてさっさと600万を超えた。
5年以内に達成してしまった。
チョロイ目標を設定してサッサとクリアしてしまう作戦。
案外有効である。

私も明確な目標設定、というヤツをサボっている。
今の長期目標の管理はなんと…。

これである。
これが何かというと、
←から2列目が純資産額、3列目が追加投資額、4列目が経過年数、5列目が西暦、6列目が私の年齢である。

何を表すかと言うと、
例えば2026年47歳になる年。
達成すべき純資産額は104.5百万円。もうすでに達成してある…。
具体的には50歳頃に達成する予定の、139百万円の半分まで既に達成している。

このピッチ(追加投資200万円/年、純資産が年率8%の速度で増殖)でいくと60歳、2039年の純資産が3億2千7百万になる。
という計画。

まあ、何というか、面白くもなんともないし、
既に3年後まで目標が達成済である。

ある意味、今年の目標を達成すると来年にはもっと大きな目標の皮をかぶった
ノルマがやってくる。そういうブラック企業よりはマシだ(笑)。
当たり前のことを当たり前にやったら、それで普通に計画達成する。
私はそういう会社を作りたい。

中には爆発的な利益を出したい社員もいるだろう。
そういう人はその利益の9割を持っていけばいい。
1割だけ手数料的に俺の会社に残してくれたらいい。

ちなみにこのぶったるんだ事業計画だが、
私が83歳になると、純資産は20億円を超える。
この複利ってヤツは恐ろしいもので、後半の伸びほど、凄まじい。

バフェットの資産も90%以上が60代後半以降に形成された。
と、言っているが、それは複利の力である。
だから長寿が大事とか、言うんだけど、
世代を超えてこの知恵を承継していけば、何が起きるか?
考えて見るといい。
だから私は資産家一族としてのSAT家の創始者になる。
と、言っているのだ。

私の次の世代はおそらく40代では、
勤め人を楽勝で卒業できるだろうし、
3代目では一族の会社以外に就労する必要すらないだろう。
4代目以降は好きなことだけして生きようと思えば生きられる。
それも生涯だ。

私は5代目に転生して、答え合わせをするのが楽しみで、死ぬ。

まあそんなことを考えて生きている。
明日は朝イチから地方で仕事開始である。
夜から移動しておく。
まったく忙しい。

をはり