俺に必要なのは究極、wifiとスマホ1台
私は自動車に全く興味がない。
利便性は認めるが、別にド田舎に住んでいるのでもない限り必要ない。
移動で必要な場合にはタクシーを手配した方がいいのだ。
徒歩や自転車圏内で生活必需品を満たせるような立地の家を借りたらいい。
自宅も買う必要はない。
自分の子孫がいない夫婦というのは異常行動が増えるし、不自然である。
生物としてマトモであることは大いにメンタルを安定させる。
だから子供はいた方がいい。
ただ、ガキはいつまでもガキではない。
すぐに大きくなるのだから、広い家が必要なのはせいぜい20数年だ。
その期間、借りたらいい。
15万としても年間180万、×20年で3600万の支払総額。
ハッキリいってこの金額ではロクな家を買えないし。
買ったと言ったところで、真の所有者は国家である。
固定資産税・都市計画税という家賃みたいなものを払わされる。
賃貸で良い。
老人になったら、古くてこぎれいな中古住宅でも買って死を待ったらいい。
賃貸物件で孤独死OKな場所があればいうことがないが。
自宅も要らん。
大学教育。これも要らん。
私も一応名のある大学に行ったが、女と遊んで終わってしまった気がする。
私のように公立高校から普通に受験して合格するなら行ってもいいが、
小学生からお受験でゴザイマス!とやるのは無駄だ。
やめたがいい。
高卒で十分だ。
時計は見栄っ張りの最重要アイテムだ。
携帯電話が常時持ち歩くもので、それに時計が付いているのに、
別途時計を付けるのはアホだと思う。
私は腕時計をしている人は間違いなく頭が悪いと思っている。
私が必要なのは暇つぶしアイテムとしてのスマホ1台あれば、
OKだ。
それ以上に必要性を感じない。
読書は少しやりたいが、如何せん、本の趣味は場所を取る。
可能な限り電子書籍で我慢するか、図書館の近くに住んだらいい。
読んだらさっさと処分するというのもいいかもしれない。
私はミニマリストの性癖もあり、
ネット環境さえあれば、幸せだ。
女の問題
これは根深い問題だ。
カネと女、これだけは出来れば若いうちに解決しておくべきである。
本当に先送りすると後で大ダメージとなる。
私はギリギリ助かったようなもんだが、
ハゲた40代になってまで、女問題で苦闘している男がなんと多いことか…。
この点はコストを掛けて構わない。
しっかりクリアしておくべきだ。
ただ、これは2年も必死でやったら十分で、
それ以上は全く意味がない。
むしろ資本主義の攻略(カネ)の問題の方に力を入れるべきだ。
具体的には素人の女性とちゃんと恋愛をして、20人程度の交際経験を積むべきである。
1人1年もつきあっていたら、20年かかってしまう。
そんなことをしている余裕はねぇ。
同時に2名、2ヶ月で総とっかえになるペース。
これだ。
24か月で終わる。
ちなみに私はそんなことをしていない!
えっへん!
大体2,3年は交際してしまうので、19歳から27歳までの8年で、交際したのは5人程度である。この女性経験の少なさ、遅さは、大いに将来問題となる。
特に女兄弟がいないヤツはしっかり女性の行動原理を叩き込まないとダメだ。
質素倹約、貸家業
勤め人卒業も視野に入っているが、
私は勤め人卒業後は、まさに質素に貸家業だけで晴耕雨読の毎日を過ごそうと覚悟を決めている。
車など要らん。旅行などせん。
セルフリフォーム等は少し、やる。
隠遁者のように生きようと思っている。
世間との接点はこのブログだけで良い。
雪が振るエリアは居住に適さない。
私は千葉の房総方面に居を求めていくだろう。
あの辺は安いし、涼しい。
冬も温暖である。
ただ、千葉市から東、南に行くと、
車が不要な都市機能がなくなっていく傾向にある。
木更津、佐倉あたりが限界だと思う。
とりあえず夫婦で2,000万程度の給料は取れる。
勤め人卒業の際には、一気にコストを下げて、
今日の題名のような夜逃げ同然のようなスカンピンで始めたい。
モノはなければないほど、豊かだ。
質素倹約、一意専心貸家業である。
勤め人で1日で3億も利益をだしてしまった。
これは私でなければできない芸当である。
人は皆私の成果を運と言うが、
私の仕事を「運」だと言っている本人は1度もその運を現実化させていない。
私はそのラッキーとやらを2年に1回ペースで実現させているのだがね。
それは運というのかな?
ふっふっふ。
をはり