労働者では絶対に金持ちにはならん

資本主義の分析

諦めが肝心だ

勉強していい会社に入って、安定的した生活をする。

それは、「夢」であり、「空想」である。
願望と言ってもいいだろうな。

まず勉強に適性があるかないかで選別される。

次に就職でも選別される。

さらに就職後も出世できるかどうかで選別される。

また、嫁も浪費家か、良妻賢母かで別れる。

全く持って願望である。
終わった昭和の価値観であろう。

戦国時代の価値観はどうだったろうか?

「犬とも言え、畜生とも言え、武士とは勝つことが本なり」
と、言っていた。
宇喜多秀家、松永久秀、陶春賢など、裏切り者も
大いに名を馳せた時代だった。

仮にも自分の遺伝子を将来に伝える息子に
「勉強していい会社に入って、安定した生活をする」
など、そんな教育をしていいわけがない。

今はたまたま、政治も安定しているが、
国際社会は混迷している。
国会議員には帰化議員が多くて、
いつ日本がアメリカやシナの属国になるかもわからない。
天皇陛下もこのままで行けば悠仁様で滅亡する危険もある。
アメリカとシナの戦争の舞台に日本列島が選ばれる可能性もあるのだ。

その時、果たして
「勉強をしていい会社に入って、安定した生活をする」
なんて教えて言い訳がないだろう。

その時は「犬とも…。
の世界観に変わる。
結局臨機応変に生き方を変えられる個体が生き残る。
死んで名を残すと言う生き方もあるだろうが、
私は名を遺すよりも私の子孫たちには、しぶとく生き残って、増殖して欲しいと思う。

まあ、世界は一瞬で変化する可能性はあるものの、
とりあえず世界の破滅を想定してサバイバル訓練をするのは少々トリッキーだ。
やはり、金と女をまずは極めよ。という教育になるだろう。

そして金の部分では
「勤め人のままでは金持ちにはなれん」
ということも教えておかなければならぬ。
勤め人のまま、勤め人だけで、金持ちにはなれないのである。

一部の高額給与所得者。
仮に1,500万円としようか。
70人に一人だと言う。
この確率は高いと思うか?
私は極めて低いと思う。
70人子供を作ってやっと一人だ。
それを狙えというのか?

たまたま、私はその70人のうちの一人に滑り込むことができたが、
私と同じことは、息子達には、できない可能性が高い。

サラリーマンでも構わないが、
勤め人+副業(大家業)を勧める。
いきなり「やれ!」と、言っても聞きいれない可能性が高いので、
まずは資本主義における洗礼を受けてからが、教育がよく「入る」と思う。
即ち、ブラック労働である。

とにかく、諦めた方が良い。
勤め人のままで、金持ちになろうなんて夢はあきらめた方が良い。

勤め人に許されているのは、
定年退職まで給料をもらい、退職金という名の手切れ金を受け取って、
あと20年は自分で頑張って下さいね♪
と、放り出される。それだけだ。

20代、30代、40代、ギリギリ50代という、
人生において最も重要な30年~40年を買い取った代金はそれで支払われたことになる。
あとは自分で何とかするしかない。

厳しいだろうか?私はそうは思わない。

会社のために一生懸命働いて、何を返してくれるだろうか?

給与だけである。
福利厚生も、所詮は支出の抑制という意味で給与だ。

それしかない。
60歳で放り出されたら、関係が切れる。
それだけだ。

そんなもののために、今、身体が動く、頭が動く時を浪費して良いのだろうか?
いいわけがねぇ。
1日も早く、一生失われない資産に投資するべきだ。

即ち不動産、ビジネスである。
これは自分が保有している限り、永遠に収益を産んでくれる。
特に不動産は資産の王様と呼ばれるほど、手堅い。

ビジネスは倒産してしまうこともあるが、
使用価値がある不動産は永遠に不滅だ。

まあ、いきなりステーキ(不動産)でなくてもいい。
まずはスモールビジネスから始めてもいいだろうが、
いずれにしても、労働力販売業というヤツは、
誰もが手を出すから、ドンドン割に合わない商売になっていく。

©荒木先生

思うに勤め人という生き方は
堅実そうに見えるが、
誰もが、なりたがるから、
結局割に合わない商売に堕すのだ。

MAXせいぜい40代2,000万円が最高到達地点だろう?
勤め人ってヤツは?

そんなものより中小企業のオヤジになった方がいい。
私のような何の才能もないヤツは、
手抜きの勤め人と大家業で年収を3,000万円まで引っ張り上げればいい。

それから半分の勤め人事業を切り捨ててしまっても、
まだ1500万ある。
こうすればいい。

会社は確かにカネしかくれない。
しかし、そのカネを節約して、貯めて、自分の商売の種銭にするのである。
カネしかくれないが、信用もくれる。
信用とは即ち『借金できる力』である。
これも余すところなく使うべきだが、
卒業までには自分のビジネスが借金できるまでに成長させておくべきだ。

勤め先は、毎月給料を払う以外に、何もしてくれない。
自分のビジネスは、一生俺に寄り添ってくれる。
どちらを大事にするべきだろうか?

あなたのことをカネヅルとしか思っていない女はどういう行動をするだろう。
SEXはさせてくれるかもしれないが、ことあるごとにカネを取っていくだろう。
母親が病気だ、葬儀だ、税金だ、なんだと。
しかし結婚はしてくれないし、子供も作ってくれない。
それはSEXをカネで買っているだけの関係だ。
永続どころか、カネと同時に切れる関係である。
おやおや、勤め先とあなたの関係そのものではないか?

逆に血を分けた子供、この関係は一生モノである。
ただし、血縁も切れる時は切れる。
借金を繰り返し、反省することなく無礼な態度を取り続ければ切れる。
しかし、
ちゃんと経緯をもって接していれば、
一生助け合える関係である。
なぜならば、類似の遺伝情報を持つ者同士、
その繁殖と反映は相互利益となる関係にあるからだ。

自分のビジネスなどは、
息子の上位互換ともいえるものだ。
一生、死ぬまで、キャッシュフローを生み出してくれる。
決して裏切らない。
自分が成長すれば成長してくれる。

子供というより、スタンドである。
一生自分を守ってくれる。
雇用を使えば労働力を増強できるし、
借入を使えば資本を短期間に激増させることも可能だ。
現金が3000万円しかなくても、借入を併用して、3億円パンチを出せる場合もある。

繰り返す、
勤め先との関係はキャバ嬢と客の関係だ。
自分のビジネスは自分とスタンドの関係。

さて、どちらに熱を上げるべきか?

株式、FX、仮想通貨では60歳までかかる

色々なタイプの投資家を見ているが、
株投資で勤め人卒業した人で、知り合いはゼロだ。

有名人ではたくさん存在するが、
果たしてそれは、
誰もがなれる存在なのだろうか?

大谷翔平は確かにMLBに存在するのだが、
果たして目指すべき存在なのだろうか?

恐らく無理だろう。
株式投資で1億~3億程度保有している勤め人はチラホラ見たことがあるが、
いずれも、卒業するほどの資産規模には至っておらず、
40歳を過ぎて、まだ勤め人をやっている。
多分50歳も過ぎるだろう。
無論、私を含めてのことだ。

一方で不動産では確実に身近な存在で、
若くして勤め人を卒業した人々がいる。
株とは比較にならない程、多い。
まあ、私が不動産に近い場所で生活しているから、でもあろうが。

次に多いのは、ビジネスである。
既に40代のくせに会長職として、
会社の運営を若手に任せて、オーナーをやっている人物は、
私の親友である。

株式投資では金持ちにはなれん。
小金持ちにはなれるかもしれないが、

反論はもちろん聞くが、
「おっと、キミは株式投資の世界の大谷翔平クラスなのかい?
それは大変失礼しました。スズメにはオオワシの偉大さが理解できないのでね。」
というヤツだ。
スズメがワシがいかに素晴らしいか!を語っても仕方がない。

なぜ不動産ービジネスで早期にリタイアするのが多いかと言うと、
上場企業のような会社の株式の場合には、
既に多数の人がそこに投資してしまっているからだと思う。

上場株は危ないが、
自分自身が起業したビジネスは、ある意味、未上場株を100%保有した状態だ。
配当も何も思いのままだ。
自分が社長にもなれるぞ!
配当性向100%もできる。

自社株買いもおもいのままだ!
おっと、そもそも100%株主俺だったよ!

不動産はそもそも、ビジネスであるからな。
まあ、KOEIのシブサワコウの嫁ほどに才覚があるなら別だが、
そもそも勤め人しかできないような我々、小物(コモノ)が
上場株で金持ちになろうなんて甘いのである。

大資本に収奪されてオシマイである。
まあ預貯金よりはマシ程度のリターンだろう。

株式に逃げない方が良い。
事業経営をやろう。
事業経営とは即ち究極の未公開株投資だ。

をはり