先週は飲酒機会が多すぎた

資本主義の分析

週4回で飲酒する機会

先週はブログの更新が1回しかできなかった。
イケナイ。

実にイケナイ。

もちろん飲酒理由は勤め人の付き合いだ。

勤務先の同僚の異動。
元同僚と情報交換という名の飲酒会。

やめたほうがいいのだが、
誘われると断り切れない善人なので、
行ってしまった次第である。

勤め人の稼ぎがあるのも、
こうした付き合いのおかげもないことはない。
勤め人を卒業したらキレイサッパリなくなる関係ではあるが、
頂いている給与と健康の許す範囲で交際しようと思ふ。

さて、
私が行く居酒屋はいずれも一人どんなに飲んでも
7,000円を超えることはない店ばかりである。

会社に交際費で申請しようがするまいが、
この水準である。

どんなに頑張っても8杯で前後不覚になる体質なので、
この辺が限界のようだ。

今週は控えようと思う。

それにしても金曜日夜の新橋はエゲツナイ

金曜日の夜は「新橋」だった。
勤め人の聖地である。

コロナ禍も終息して、
金曜日の新橋はエゲツない状況だった。
写真を撮ればよかったが、
勤め人で埋め尽くされていた。

予約せず、1次会、1軒目で帰ろうとおもったのだが、
連れ合いに誘われたので、もう1軒とさまよった。

どこへ行っても満席で、入れる店は皆無。
なんとか場末の居酒屋にカウンター2席を見つけたものの、
連れ合いもイヤになって、
今日は解散と相成った。

どう考えても金曜日は平日の1.5倍の料金設定にしてよいと思う。
時間帯で電車料金も変わる。
是非導入して欲しい。

ここまで書いて書くことが無くなってしまった。

平和だということか。。。。
(読んでくれた皆さんすみません)