7月17日に元利償還を実施
70万円くらい、元利償還した。
いつの間にこんなに借りたんだ?と、思ったが、
嫁への生活費の支払い(25万円)も含んでいた。
まあ嫁もある意味債権者だ。
離婚したら「養育費」という形で顕在化する。
婚姻に伴う生活費の請求権として、ある意味債権者なのである。
言い訳がましいのでこの辺にするが、
45万円ほど元利払を行った。
まあ4人しかいないんだけど(笑)
SAT債に関しては現在積極的には募集していないものの、
こんなブログ記事の1文まで見ている人に応募してもらっている。
100万円が下限なのだが、まあ、50万でも応じている。
が、50万だと個人の確定申告は見せない。
世の中には「エセ」成功者が多い。
エセ成功者はエビデンスを出せないのである。
ただ、成功者もエビデンスは出さない。
銀行にしか出さないので、
永遠に日の目を見ることがないのである。
私はまだ成功者ではないと自覚している。
実は成功者なのかもしれないが、
前述のSAT債などを「あえて」起債して、
常にキャッシュが枯渇する状態を作っている。
ドラゴンボールで孫悟空やピッコロが着ている
「重い胴着」だ。
それもさておき。
特に、成功しつつある人にとっては、
自分の少し上のステージの人の情報を得ることは極めて重要だ。
目標が明確になる。
別に私のような、勤め人ソコソコ、不動産は再建築不可戸建という戦法を採用するかどうかは
関係なく、気づきになる可能性が高い。
また、SAT債は原則12か月で償還が終わる。
なぜかというと、
初期ステージの資本家ワナビーは、
カネを5%程度の利回りの商品に投資する必要はないからである。
12か月のコンサルを受けたと思ったらいい。
5%の利回りを受け取りつつ、勉強して、
さっさともっと回る投資に向けたらいいのである。
だから短期償還が原則だ。
1,000万投資している人もいるが、
その人はまあ、不動産も株も向いていないし、
起業するような人ではない。
まあ、そういう人がいてもいい。
そんな感じである。
熱心な読者の方は自分で私にアクセスする方法を調べて、
購入申し込みをしてくるので、
あえて募集していない。
いや、そもそも5%で12か月のSAT債の発行上限は
今のところ500万が限界である(笑)。
私のキャッシュフローはそこまで強くない。
あと2口(200万)が限界だが、興味がある人は申し込むといい。
100万持ち逃げされるリスクを取れる人限定だ(笑)。
をはり