毎日、勤め人のやる気が落ちていくのを感じる。
なんだかんだと言っているが、
結局、終わりに向かっているのは間違いない。
別に勤め先が悪いわけではない。
誰も悪くない。
例えるならば、
大谷翔平が日本ハムを退団するようなものだ。
日ハムは悪くない。
しかし大谷翔平に日本プロ野球は小さすぎたのだ。
そういうことだ。
あるべきものが、あるべき場所に移動する。
ただそれだけのことだ。
さて、
毎日のように勤め人→俺のビジネスの往復ビンタを受けている。
夏にはこの多忙状態は解消される見込みである。
かなり楽になるはずだ。
デカい案件2つの処理が終わる。
またロス案件の処理手続も2案件終了にて
しばらく放置タイムとなる。
8月と9月は小休止できそうだ。
岩手に帰省でもしてこようと思う。
10月からは新しいファンドが立ち上がる。
これはスタートダッシュを決めないとダメなヤツだし、
2年目のファンドの方も投資を積み上げないと終わってしまう。
まさに正念場である。
ただ、私にとっての正念場ではなく、取引先にとっての問題であるのだが。
まあそういう訳だ。
窓際という程、実は窓際ではない。
もう少しだけ勤める。
をはり
2025年6月18日(水)
