毎日が勤め人の愚痴のような、いや、もう「愚痴である」と言い切った方がいいな。
そんなしょうもないブログである。
ネガティブシンキングをしていると、
不動産の方でもせっかく満室稼働していたのに、
滞納3か月で立ち退き決定だ。
保証会社に迷惑をかけないように、
(私の管理会社が)立ち退きをしかける。
とりあえず弁護士名で内容証明を発信。
どうでもいいけど、
沢田研二さんのこの時代、私は知らないのだが。
まあそれはさておき。
ここは法人契約で99,000円で貸しているのだが、
出て言ったら10万円にできると思う。
(管理会社談)
税込み11万円である。
駐車場2台いける。
腐っても(?)東京23区内だ。
ちょっとした倉庫兼事務所+駐車場というニーズは確かに、ある。
このエリアでリフォーム、内装をやったら、
東京都の東側は車でスイっといけるだろう。
便利だ。
なんなら私がやろうかなとも思うが、
思い出した。
私は高給勤め人だった。
さすがに45歳からゼロからスタートする内装屋よりは、
今の勤め人を続けた方がストレスは大きいが、
大分マシだ。
辞めさせようとしてくると腹が立って居座りたくなるというのもあるし。
まあよし。
この物件(12+15号、再建築不可解消物件)、2,500万円で売りに出していたが、
どうやらまだ売れないらしいのだ。
間口が狭すぎるという話だ。
一つ隣の家は建て替えているように見えるのだがしかし‥‥。
よくわからないが、不動産屋(管理会社)が言うならそうなのだろう。
そもそも、私の管理会社は売れる物件と分かれば、
目の色を変えて売りに行くタイプの不動産屋だ。
それを彼らが、ふんっ、っと軽くあしらう物件だと言うことは、
実際そうなのだろう。
深く調べるまでもない。
毒入りの肉を貰ったら、
犬か猫に少しやってみたらいい。
後ろ足で砂を掛けたらその肉は毒入りだ。
まあそんな感じである。
まあ四方八方に隣地は広がっている。
焦らずに待つ。
そもそも買えても売らずに待つ。
いつかアパートが新築できる大きさに広がるまで。
欲しがりません、勝つ迄は!である。
それにしても不動産はいい。
最近勤め人で
— SAT(サット) (@KunimasaS) December 24, 2024
パワハラ&モラハラ退職勧奨を受けているので更新が滞りがちであるが
お父さん、お母さん、私は元気です
そんな日々でも淡々と家賃を稼いで持ってきて
何の文句も言わない不動産は本当にカワイイ
(入居者は文句を言うけど)
カワイ過ぎてペンキを塗ってあげたくなる
そんわけだ。
まあパワハラの一環で、私のボーナスが減らされたのだが、
ちょうど減らされた金額が、
2024年(今年)の家賃収入の増額分と一致した。
上司!貴様!みているなッ!
まあ、法人で1件、個人で1件なので、
見ているわけもないのだが、
奇妙な一致を見た。
「個人事業で稼げるの3,000万円が限界説」
これがまた1つ信ぴょう性を持った瞬間だ。
勤め人で減った分が、商売で増える。
いいことである。
勤め人の分が減らなければなお良かったのだが、
まあ勤め人で頑張れる3割は不動産に費やしているのだから、
仕方ないと割り切るべきである。
ただ、勤め人で下がった額は、
税率が43%(所得税33%+住民税10%)の部分なのだ。
個人的には33%ライン(所得税23%+住民税10%)ギリギリのところが好きなので、
勤め人が下がって、不動産が増えるのは、いい傾向である。
どうせ下げられるならそっち。ってヤツだ。
おまけに18号物件は建物800万円で売買契約を締結している。
つまり償却が200万/年取れるのである。
色々さっぴかれると、最適コンフォートゾーンが迫ってくる。
勤め人の所得を下げて喜んでいるのは
勤め人大家だけだろうな。
まあ本当に雑談である。
をはり