8月は勤め人でストレスを大いにかけられた
お見苦しい記述が多かったと思う。
読者の皆さんには大変失礼をした。
ここに謝罪させて頂きます。
申し訳ありませんでした。
8月は休暇を取りながらも大型で難易度がソコソコある案件を
2件まとめて処理した。
ノーミスでスケジュール通りに終わらせるだけでも
なかなか大変なのだ。
例えるならば、
雑誌を作る会社だとしたら、
記事2つを担当しながら、
広告を出してくれる会社の営業をしているような感じだろうか。
毎回OKしか言わない広告主が、
突然クレームを入れてくるわけだ。
それを2部門の部長からメールで叱責されるような状況である。
「そもそも記事1つでも退職者が多数出る最前線で2つも記事を担当していて、
この上営業までやれというのは無理ですね。担当をちゃんとつけてください」
まあそんな感じである。
おっと、いけないまた愚痴っぽくなってしまいそうだ。
次へ行く。
9月の課題
➀ 水道工事＠練馬物件
② リーシング＠江戸川区物件
大きくはこの2つ。
他には特に大きな課題はない。
勤め人仕事の方は、事務処理だ。
とにかく事務手続。
まあ例によって退職者が出たので、
私を助けてくれる人はいない。
人というモノは自分が暇だと、
組織の中で存在意義が低いと勘違いして、
焦って仕事を探すが、
自分が忙しくなると、
それで手一杯になって他社に目がいかなくなるものだ。
1人でも処理できるので構わないし、
20代からずっとそれでやってきた。
今更一人にされても文句など言わない。
また勤め人の話題に流れていく。
これは危険だ。
THE 社畜の思考回路である。
9月の課題が決まった。
勤め人をサボる。
これだ。
次の一手、パートナーとなる銀行を探す
そもそも見つからない可能性が高い(笑)
勤め人として銀行員と付き合ってきたが、
良い金融機関は確かにある。
鹿児島銀行は良いが、
北海道銀行は良くない。
などなど
メガバンクなんてものは、中小零細大家など客だとも思っていない。
投資信託でも売りつけておけばいい。
そんなくらいしか考えていないし、
それは合理的である。
30歳で年収10百万円も払う兵隊に、
ザコ相手に小銭を稼いでもらっても困るのだ。
とはいえ、良い金融機関が自分の投資エリアにいないとどうしようもない。
カードを作ってくれだの、投信を買えだの言われるのは非常に面倒だ。
しかし、探してみないとわらかない。
そして、
妻のビルを将来建て替える時に備えて、
銀行を開拓しておくのは必須なのだ。
SAT家初代の任務としては、純資産10億円。
ここまではやっておきたい。
総資産はMAX20億円。
今4億～5億なので、まああと40年あれば余裕でいけると思う。
急ぎではないが、重要なこと。
ここにフォーカスしよう。
をはり