2026年1月14日(水)

日々雑感

大阪出張である。
この出張でも新年会があるし、来週も新年会が、ある。
果たして私はこの3連続新年会を、
禁酒の誓いを破ることなく、乗り切ることができるのだろうか。

多分無理だろうな。
過去も何度か禁酒にはチャレンジしてきたのだが、
結局は飲酒してしまった。

恐らく、勤め人と言う、拘束された人生を生きる限りは
飲み会にいかざるを得ない。
行ったら行ったで飲まざるを得ない。

今日も17時30分から21時迄と式次第に記載がある。
3時間半もやるそうだ。
バカじゃないか?
3時間30分ということはまあ、貸し切りに近い。
せっかく稼いだカネを、
なぜそんな無駄なことに使うのだろうか?
私には分からない。

そんなことに金を使うなら、
私なら社員に賞与で還元するのだが。

さて、

脱税理士スガワラ君によると、一人当たりの粗利は、
最低1,000万円だと言う。
この水準を確保しなければ、サラリーマンの平均年収も稼げないとのことだ。
確かにそうだ。
私の場合には大家業だから、売上=粗利である。

そうすると、売り上げは約2,000万円となる。
粗利も2,000万円なのでOKだ。
2つの物件がまだ個人名義なので、
厳密に計算できないのだが、
恐らく営業利益で1,000万程度。
経常利益では600万円ってところだと思う。

計算を繰り返せば繰り返す程、
いやもう勤め人辞めてもいいな。
という感覚が脳を横切る。

上司の言葉もむなしく響く。
今年は結果を重視して頑張って欲しいと。
曖昧な表現である。
新しいことにも挑戦しろ。と言う。
なるほど、雇用契約の雇われ側の私にそんなことを要求するんでしょうか?……

30代前半の私はこれを真に受けて、商品開発をしたことがあった。
若かった。
今の勤務先でも、緊急事態宣言みたいな今思えばプロレスがあって、
全員営業だ!みたいなイベントがあった。
私は根がマジメなので、
必死に営業して案件を取ってきた。
もう岩みたいにガチガチの案件だ。

それを上司は否決した。
社長からフォローは入ったのだが、ボロカスに叩かれて否決された。
今思うと、あれは営業の二人にハッパをかける、
パフォーマンスだったらしい。
だったらそう言えよ。
おれ、マジメに頑張っちゃったじゃねえか。

そんな訳で、もう社長やら上司のパフォーマンスには載せられない。
40歳を過ぎると言うことは、
地に足がついていると言うことである。
上司や社長のリップサービスに、ハイハイと受け流す余裕があるということだ。

そもそも今任されている仕事は、窓際王の仕事であって、
個性を出すも何もあったもんじゃない。
そもそも画期的なアイデアなんてないよ?
あるけど
〇 わが社でもYoutube番組をやるべきだ。
〇 銀行に営業に行くなら、借入とバーターで債権を買う。
〇 当然、不動産投資をやる。

全部お前ら否決するじゃん?
オマエらが気に入るような提案をしろってことじゃん?

仮に俺たち下っ端の勤め人がそんな画期的なアイデアを思いつくわけがない。
上司共が何も思いつかない(若しくは否定された)のに、
下っ端勤め人が思いついたとしたら、上司の連中の存在意義って何?という話だ。
さらに、偶然、私達下っ端勤め人が、儲かるアイデアを持っていたとしてよ?
なぜ、自分で実行しないで、勤め先にタダで教えると思うのだろうか?

許認可の関係で勤め先しか使えないノウハウであれば
まあ勤め先に売るか、同業他社に売るしかない。
いずれにしても最も高く買う者に売るのがいい。
勤務先にタダで渡す道理はない。

ま、その観点で言うと、私の労働力も全く同様で、これは現金並みに価値がある。
労働力は確実にカネになる。
企業の3大コストは、仕入原価、人件費、家賃だ。
アイデアにはほとんど価値がない(ことが多い)。
まずは労働力こそ安く売らないことが大事である。

その意味で今日は3時間半もクダラナイ新年会で拘束される。
本当にアホクサイ。

をはり