2024年5月9日(木)

日々雑感

1000円コンサルを販売開始して数件の依頼を頂いた。
ありがたい。
以前勤め先の採用をX(Twitter)で募集してみたら
1時間で10件近い応募があり、
これは危ないと思ってすぐに打ち切ってしまったことがある。

インターネットの宣伝効果は極めて高い。

さて、どうでもいい話だが、
私はキャバクラ的な場所が嫌いである。
私の場合にはキャバ嬢でも風俗嬢でも勤め先の同僚でも
女性への態度はどんな人相手でも変えていない。

基本的なスタンスは「気を遣う」のである。
セクハラにならないように、ルールを破らないように慎重に対応する。
だから結局キャバクラ的な場所に行っても気を遣って疲れるだけなので、
行きたくない。

女性で大家業とか、投資の話が好きな人は少ない。
「株式投資は何を基準に銘柄を選んでいますか?」
俺はバリュー投資、私はチャート分析、私は優待だけ。
など、話が盛り上がったためしがないし、
そもそも女を相手に投資のネタを振ることもないが。

とはいえ、

美しい女性を見るのは心が引き締まる気がするのは確かだ。
これはオスの本能で、
遺伝的に優れたメスと繁殖したい。
という遺伝子の命令なのだと思う。

ちゃんとせい!
という指示である。
これは以外にいい効果が生まれる。

職場に〇スと妙齢のお姉さまだけしかいないと、引き締まらない。
美人がいるとグッと空気が引き締まって良い。

そう考えると、勤め人を卒業したら、
時給2,000円で1日5時間、週3日くらいで、
事務スタッフを顔採用してもいいかもしれない。

キャバクラなんかに行くよりも安いし、
本能のおかげで仕事もはかどる。
これは便利かもしれぬ。

単なる事務処理能力ではなくて、遺伝的に優れていることを利用した
仕事効率UPエンジンとして若くて美人な女性を採用するのはとてもいいアイデアだと思う

ただ、セクハラをしてしまうタイプの経営者や社員がいる職場では逆効果だ
私のようにキャバ嬢にもメンエス師にも同僚にも全く同じように紳士的に対応できる人しか
使ってはいけない禁断の魔術だ。

容姿差別だとか
職場をキャバクラと一緒にするなという意見があろうかもしれないし、
事務スタッフに容姿的な要素を求めるのはダメという意見もあるだろう

そんなことは私がオーナーの自分の会社のことなので、
聞く耳は持たん。
時給3,000円で容姿端麗な女性がスタッフとして働いてくれるのであれば
十分に価値がある。
同じ空間に存在しているだけ価値がある。

経営者はキャバクラになど行く必要がないのだ。
羨ましい。

本当にどうでもいい話だ今日は。

【今日の勤め人】
〇 まず稟議1本、いけたらもう1本作り終わる。

【俺の商売】
〇リフォーム完了まちリフォーム半金支払い準備
〇公庫200万円審査中
〇千円コンサルスケジュール調整(3件)

をはり