東京は人間の最終処理施設である

資本主義の分析

家畜の豚で言えば屠殺場だ

江戸時代、人口は3,000万人で一定だった。
それも100年以上である。
これはどういうシステムでそうなったのだろう?
日本人は統制を取りやすい民族だ。

いざ江戸時代が終わり、開国!となれば
一気に人口を増加させ、富国強兵に舵を切って、
太平洋戦争開戦前後には1億人に増加した。

現在は、意図的に人口を抑制するように政府が圧力をかけている。
さらに外国人を入れて、変化を試みている。

さて、3,000万人に人口が一定化するということは、
産む人、産まない人に別れていたということになる。
産む女と、産まない女、そしてその配偶者がいたのである。

どうやら江戸の人口比は男:女で2:1だったらしい。
女も東京に出てきた女というのがいるということだ。

なお、江戸時代は転居の自由がなかったという説があったが、
これは農家の長男の話である。
農家の長男が田畑を守らなければ年貢が集まらないから、
当然だ。
一方で食い扶持が多すぎても食えなくなってしまうから、
農家の次男、三男は家から追い出されることになる。
耕す畑がないのだから仕方ない。

戦国時代ならば、兵士として徴兵される。
信長が組織した足軽兵はまさにそうだった。
専業兵士の組織化によって、収穫期だろうが田植えの時期だろうが、
いつでも戦を仕掛けることが可能になった。

ところが、江戸時代は、いかんせん、天下泰平の時代である。
戦争なら適当に死んでくれるのだが、
平時である。殺すわけにもいかないし…。

そこで戦場の役割を果たしたのが、江戸、大坂と言った大都市である。
人口が過密した都市では、人間は出産意欲が著しく減退する。
そもそも江戸の長屋の間取りは

https://www.eonet.ne.jp/~shoyu/ 参照

昭和の団地も、これと比べると
だいぶ贅沢だと思う。

この家に住んでいたらそりゃ子供も一人産めれば上等だと思うだろう。
そもそも江戸っ子は宵越しのゼニは持たないと言っていたが、
そもそも次世代という考え方がないのだと思う。

基本的には東京に住むと言うことは、
その世代で終わりを迎えることに近い。
それでもまあ、子孫繁栄は地元の長男に任せて、
次男三男ってのは、東京で死ぬまで生てオシマイ。
というのもある意味、「粋(いき)」なのかもしれん。
私は嫌だけど。

よく言えば粋。
悪く言えば過剰人口の最終処理施設が東京である。
要するに人口が増えないように都市に集めて、
寿命まで増えないように生かして殺す。
東京や大阪にはこのような機能がある。

出生率(2019年)

中でも東京の出生率の低さは群を抜いている。
ここは家族を持って子育てをしてはいけないエリアである。

私の勤務先の女性スタッフも子供はいても大体2人である。
そもそもマンションの間取りが3LDK、4LDKまでだ。
子供を2人以上持つことは、平民には認められていないのである。

子孫繁栄を目指す人は、東京より地方都市に移住すべきだ。
若しくは家族は地方拠点に置き、
自分は単身赴任で東京で働くか。
ただ、家族と離れることは、また別のリスクを産む。

この点、私は大いに失敗したが、
妻の機転によって、専業主婦で産めよ、育てよに集中してもらえたので、
3人作ることができた。
今思うと、18歳の嫁でも貰って10人くらい子供がいても良かった。
若い頃はそうは思えなかったのだが、
やはり優秀な子孫誕生の秘訣は、「数」だ。
一定の確率で天才が産まれる。

それは後天的な「教育」ではなく、
確実に先天的な「才能」なのだ。
先天的な才能に依存する以上は、多数のバカ息子、バカ娘が産まれるリスクを引き受けつつ、多産することである。
多産するためには、広い家がいる。
嫁は若くなければ長期間の出産に耐えられない。
当然、それを支える資産と収入が要る。

その意味で、私が拠点と定めるべきは、
まだ千葉市でも大都市過ぎる気がする。
3世代目あたりではもっと郊外、木更津、佐倉、市原、千葉市でも緑区などに
移住すべきだろう。

TOKYOは、高い、汚い、危険

ALSOKから転載

東京都大阪である。
犯罪が多い。
単純に多い。
土地は狭いくせに犯罪が起きる。
検挙率も低い。
要するに犯罪者が野放しになりやすいのだ。
ま、人口が多いから当然なのだが。

千葉県、神奈川県も当然のように高いが、
市町村単位に細分化すれば当然人口と比例することになるだろう。

まず危険なのだ。

それから汚い。
まず、あらゆるものが「誰かが触ったもの」である。
超過密した場所であるが故に、
感染症の発生には一番弱い。
真っ先に死者が積みあがる。

満員電車など、もうウィルス、細菌の宝庫である。
ウィルスと細菌の玉手箱や~♪

さらに災害に弱い。
物資が地方から運ばれてくるルートが遮断されたらオシマイだ。

聖丁も福岡にほど近い糸島だと言うし、
加藤ひろゆきさんも、札幌隣接の北狭島市(仮名)である。

福岡と札幌の隣。
まあ千葉市の郊外と似ている。
やはり子孫繁栄と資産拡大の両方に成功している人は、
目のつけ所が似ている。

東京はきたねぇ、アブねえ、たけぇの3拍子が揃っている。
集まる女も3拍子が揃った「港区女子」ってヤツだ。
10代20代の若さを換金され、
それが終わって30代になるとゴミクズ扱いされる。
10代、20代の出産育児に使われるべきパワーを浪費した結果。
残るのは搾りかすである。

男は苛烈な競争に置かれる。
勝者総どりである。
大多数は負け側になる。
江戸の町人みたいなもので、労働力だけ吸い取られ、
大して資産形成もできないで、当然子孫もなく、死ぬのみだ。

これには頭がいい人でもなかなか気づけない。
私も新宿区から市川市に転居し、最終的に千葉市まで流れて行ったが、
これを都落ちと考えるか?
それとも転進と考えるか?
実は転進であり、前進だったと考える。

東京、若しくは大都市は稼ぐ場所としてはいい。
不動産も可能であれば東京で所有することを採集目標にしていい。
しかし、危険、汚い、高いの3拍子揃った東京は、
家族と暮らす地にはなり得ない。
まあ、東京都という訳ではないが、東京も郊外にはいい街がある。
個人的には形はどうあれ、23区内はダメで、
市部まで視野を広げて何とかあるかないか。
だと思う。

地方豪族として土着しよう

平家と源氏はもともと都から派遣された貴族だったかもしれないが、
地方で土着し、武士となった。

私などは岩手の山村の農家出で、次男坊である。
江戸時代であれば江戸で消えた人間である。
実際同じような行動をしている。

それが運よく資産形成し、
千葉の武家の嫁を貰い、勢力を拡大せんとしている。
孫世代は全員SAT経済圏に囲い込みたいし、
兄と弟の子も希望があれば巻き込みたい。

一族としての団結を強固にこの地で拡大していきたい。

東京では「個人」に分解されて
消費社会に喰われてしまう。
そもそも家族を作って生活する場所として不適切なのだ。

労働もキツイ。
拘束もキツイ。

私も長く労働者をやり過ぎた…。
もう40代中盤にして、身体が思うように動かない。

もっと早く資産形成して、零細企業経営者として地元に根を張っていくべきだった。

が、

ここまで来たので、50歳までは頑張ろうと思う。
さすがに50歳まで行くと、純資産も2億、嫁が3億で、5億に乗ってくると思う。
ROE5%くらいの経営は楽勝でできる。
東証の平均で10%くらいらしい。
まあそんなもんだろう。

ちょうと長男がその辺で大学卒業ってことになる。
まあ、勤め人にはトコトン向いていない長男だから、
一緒に起業するにはちょうどいい相手だ。

をはり