女の嫉妬はこれだ(メーガン妃)

落とし穴

メーガン皇太子妃へのバッシング

このニュースをご覧頂きたい

http://japan.techinsight.jp/2018/12/emma12141005.html

ざっくりいうと、
ヘンリー王子の妃(きさき)メーガン皇太子妃は現在(2018年12月)妊娠中であるが、メーガンさん(ここからは「さん」づけでいきます)が自分の腹部を頻繁に触るのが癪に障る!とクレームが入っているそうです。

正直、世の男性諸君は「???????」
という状態なのではなかろうか。
私も一体何が問題なのか理解できなかった。

男と女の嫉妬の違い

男が嫉妬するポイントはやはり、
多数の女を囲うモテ男子への攻撃性だろう。
全てはここに帰着する。
モテ男のハーレムの一人の女性に
「あいつは実は〇〇で××で最悪な奴なんだぜ」
と、チクる。
そういう形で嫉妬が行動に現れる。

結局金持ちだとか、高学歴、高収入も子孫繁栄
要するにモテるための構成要素だから攻撃されるわけである。

私も情報発信をするようになってから、
恐らく非モテと思われる連中からのコメントが後を絶たない。
毎日ブログを更新する前にそういうクソリプを削除するのが日課だ。

今回のニュースを見て、
どうやら女の嫉妬も似たようなものであることが分かった。
ヘンリー王子という、人類最高水準の男をゲットした
メーガンさん。
オマケにその子供を妊娠しているという事で、
女の嫉妬、嫉妬、嫉妬。
メスとしての本能むき出し状態。

「サル 威嚇」の画像検索結果

「むかつくんじゃワレ―」

と叫んでいるんだなと思わざるを得ない。
所詮我々は遺伝子を運ぶ器に過ぎず、
本能の奴隷なんだなと思いました。

リチャード・ドーキンス博士の名著も40年ですか。
読めばヒトの扱い方が変わると思います。