玉砕した12号と投資失敗した15号の報告
素人勤め人大家のハズカシイ失敗談を公表させて頂きました。
— SAT@勤め人大家 (@KunimasaS) November 10, 2019
玉砕したボロ戸建の行方。「売地」看板を設置。都内の土地なのに建売業者に敬遠された理由。|不動産投資の健美家 https://t.co/9ofT5V72QE #kenbiya
こちらの記事を健美家様にUPした所、
数名の大物投資家(加藤ひろゆき先生もVoicyで引用したこともある)の方数名から、ヘルプのご申し出を頂きました。
無断猫飼育により玉砕。
土地売を狙うも間口狭すぎ問題に直面していました。
おまけに12号、15号共にフルローンで融資を受けていたので、
売るにしても極端な値下げはできません。
まさに八方(実際は貸せない、売れないの2方向)ふさがり。
そんな中で、特にお二人の築古物件再生を得意とする関東の投資家2名様には支援の申し出を頂きました。
当然「お金を貸してくれる」支援ではありません(笑)。
ノウハウを共有し、問題を打破しようとのありがたいご申し出でした。
既に管理会社と打ち合わせをして、管理会社の懇意にしているリフォーム業者さんに比較的割安のリフォームを発注していたので、今回はお力をお借りすることはありませんでしたが、とても心強いご提案を頂いたと感動しました。
成功している投資家は心が広い
健美家に連載をしているだけの勤め人大家の私の失敗談を見て、
心配をしてくれる人は身内でさえ、いません。
それなのに協力の申し出までして頂けるとは。
著名投資家のお二人からの支援の申し出でありますが、
一般市民の皆さんからの支援の申し出はありませんでした。
やはり、博愛の心を持っているからこそ、成功しているのであろうと思います。
ニワトリが先か、卵が先かの議論で言うと、
まずは慈愛の心、やさしい心の持ち主であることが先なのであろうなと思いました。
この場でももう1度御礼申し上げます。
ちなみに許可は頂いていないので、
お名前は伏せさせて頂きます。
誰もかれもが助けて助けてと応募しても迷惑になると思いますので。
ちなみに私はあまり率先しては人を助けません(笑)。
今後は頑張っている人にはHelpしていこうと反省しました。
改めてお二人の投資家様ありがとうございました。