何度も言うけど勝つためのルール

資本主義の分析

大事なことは何度でも

1年以上繰り返し繰り返し書いてきましたし、
サウザーさんも仰っている。
さらに加藤ひろゆきさんもVoicyで同じことを仰っている。

資本主義で勝つためのルール
『しみったれた生活をして貸家を買って家賃を貰う』
この一言には言い尽くせない味わいがある。

しみったれた生活とは?

家、結婚、車にカネを投資しないということ。
大きな支出で言うとそういうこと。
保険を加えるかどうかは些細な問題である。
個人的には「教育費」もこの中に入れておきたいが、
要するに家は中古、もしくは親と同居、
勤務先の社宅に寄生するのがベストである。
車は激安中古高給車で楽しむ。
さらに結婚は式をせず、新婚旅行もしないで資金を貯めるということ。

貸家を買って家賃を貰うとは?

文字通りであり、土地値 - 解体費用で売られているような物件を買い、最低限のリフォームをして貸して家賃を頂く。
これだけである。

しみったれた生活は家を買うための資金作りのため

当たり前だが、しみったれた生活をするのは貸家を買うためである。
貸家を買って家賃で生活して、さらにその手残りを再投資してく。
これだけで資本主義社会は攻略可能だ。
株で卒業した人よりも不動産という事業で卒業した人が圧倒的に多いので、不動産がおススメだ。

終わりに

私のブログも要するに
『しみったれた生活を甘受して資本家になってのんびり生きよう。』
ということが結論である。
で、同じことを言い方を変えていっているに過ぎないなと思います。

をはり