とんでもない節税スキームを開発してしまった件

節税

まず、私が500万円の物件を買います。
戸建です。はい。
土地400、建物100でいいでしょう。
仮にそうだとする。

次にお客様(節税したい人)はこの物件を
土地100、建物2,000の合計2,100万円で買います。

木造ボロ戸建だから、
建物2000万円は4年で500万円ずつ減価償却費が取れますね。
所得2,000万円のお客様は、税率55%だから
500万円の半分250万×4年で1,000万円の節税となる。

しかし、この物件、市場価格は500万だから
これを2,000万で買ったら1,500万損してる。

不動産の売却損は給与と損益通算できない。

1500万物件で現実に損をしているのだが、
1,000万は節税出来て、回収したが、
あと500万どうするんだ?
という話。

いやいやお待ちください。
私は500万の物件を2100万でお客さんに売っている。
1600万利益が出ている。
ここで私からお客さんへの贈与契約を結ぶ。
500万。100万円ずつ5年かけて支払う。
100万の贈与は非課税の範囲だ。

これで、お客さんは損失ゼロになった。
(実際は家賃も入るけどな)
一方私は贈与してもまだ利益が1,100万円あるね。
ただ、私もサービスじゃない。
この利益には法人税もかかる。
慈善事業じゃないのでね。

1600万の3割(480万円)は私の法人税負担に使う。
500万は既に贈与したから
残り620万円を折半しましょう。

ここで私とお客さんがコンサル契約を締結する。
310万のコンサル契約を結んで、
私が310万円分のコンサル契約を結んで支払っていく。

お客さんは結果、この節税スキームを実行したことで
310万円のプラスとなったわけだ。
この分はお互いの所得税、法人税は各自で処理しましょと。
不動産の売却損は譲渡益と相殺するなど使い道もある。

まあ、私はやらないから、
ヤリタイ人はやったらいい。

ただし、税務調査を受けても私は責任を取らない。
手間の割には面倒だが、5年くらいかけて310万は正直に言って割に合わないな。
頭の体操をしただけなので、批判コメントは勘弁。
炎上はさせないでくださいねwwwwww

をはり