真田 昌幸

信州真田家

生誕 1547年 ~ 死没 1611年7月13日 ※享年65歳

志は「六文銭」

六文銭は三途の川の渡し賃命に代えても大義を果たしてみせよう

表裏比興

己が志を遂げるため手段は選ばぬ信義に拘泥するは好悪を重んじるに等しい

不惜身命 

命を惜しむことなかれ身を捨てて戦えばこそ浮かぶ瀬もある

表裏比興

表裏比興とは、
表と裏がまったく違うという意味です。
比興は現代で言う卑怯と似た意味ですが、
武将の卑怯はけなす言葉ではありませんでした。
生き残りのためにすべてを懸けられる
武将が当時は名将と称えられたのです。

基本(表裏比興の者):親善の効果が上がり同盟を破棄しても他勢力の心証が下がらない

条件(真田忍軍):領内に入った敵の兵糧消費が増える

条件(交渉上手):交渉が有利になる

悪(真田の郷):拠点を失うと戦意が大きく下がる

真田家は巧みな外交での
生き残りが得意でしたが、
ここぞという場面では決して譲らず、
強大な敵にも果敢に戦いを挑みました。
目的を果たすことが何よりも、
命よりも優先されるという考えば、
家中に浸透していました。

基本(冥府渡):士気の自然回復が増え潰走した部隊の復帰が早くなる

条件(地の利):領内で決戦すると部隊の防御力が上がる

条件(真田丸):籠城戦で強攻に対する反撃が強くなる

悪(乾坤一擲):決戦に敗北すると戦意が大きく下がる

※幸村、信幸と同じです。

+3されています。

統率 93
武勇 78
知略 99
内政 84
外政 99

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