大学院 学歴ロンダリング

日々雑感

大学がショボい、大学院の方が良い人、さらに文系

ほんっっっっとにロクな人間がいないなと思う今日この頃。

東京都知事選が迫っており(2020年7月)アラビア語が怪しいのに
カイロ大学を首席で卒業した人が東京都知事になるのですから、
努力よりも「嘘をつく能力」の方が大事なんじゃないかと思わされる日々です。

霜田明寛さんのVoicy「シモダフルデイズ」
https://voicy.jp/channel/593/85863

実は私、全部聴いています。
純粋にエンターテイメントとして面白いです。
大学の後輩ですが、高校までの学歴を見ると納得です。
やはり、
首都圏の人は出身大学を聞くよりも高校を聞いた方が
どちらが地頭の良い人間かはよくわかる気がします。

さて、そんなシモダフルデイズを聞いて、

買ってしまいました(笑)。
すみません、霜田さんの著書

は、買っていないのに
女帝小池百合子を買ってしまうというファンとして申し訳ない行動をしてしまいました。

なんか面白そうだなー。
と、思ってしまう。
ベストセラーなのは知っていましたが、
都知事選の足を引っ張る本だろどうせ。
と、思っていたのですが、
霜田さんの解説を聞いたら、
小池百合子という人間がどうやって出来上がったかを取材で積み上げて
明らかにしたということで、
こういう人間がどうやってできるか。

という観点で面白そうだなと思ってしまいました。
さて、突然話がそれましたが、
要するに、特に理由もなく、
〇〇大学卒、東大大学院卒という経歴の有名人。

このタイプの人間は実社会にもいますが、
地頭が悪いのに、自己顕示欲が強い傾向にある気がします。

小泉進次郎、学歴がひどい

なぜ、金持ちの家に生まれて、
家庭教師も付けられただろうし、
塾にも行けただろうに、
大学がそこなんだという問題。

恐らく長男(孝太郎さん)を後継者にしようと思ったけど、
長男が芸能界に行くと言うので、
急遽方針転換をしたけど間に合わなかった。
しょうがねえ、アメリカのコロンビア大学行けー。

という流れだと思います。
(失礼な推測)

進次郎さんの演説を見ると、
見た目と、話し方は訓練してあるのですが、内容はほとんどない。
あれは親と同じく演説の専門的訓練を受けたのは間違いなさそうです。

単純に親が政治家で、イケメンで、自分も政治家になって
キレイな奧さんを貰っているので、
私の劣等コンプレックスを刺激しているだけかもしれませんが(笑)。

特に野心もなさそうですし、
イチ衆院議員として存在している分には危険はないとおもいますが、
マスコミが総裁候補!
と、持ち上げるのを見ると、首がおれるほどかしげてしまう人物です。

ショボい大学卒、そこそこの大学院卒

実社会でたまに会うこの人種。
なんでその大学に行ったの?
って話です。
まあ、聞く時点で意地悪なんですけど、
要するにその大学に行く学力しかないんです。

そしてそれをごまかすために、
有名な大学の大学院で学歴をごまかそうという意図が透けて見える。

私は学歴を鼻にかける嫌な人間ですが、
このタイプはそのさらに上を行くタイプです。
このタイプの人間に出会ったら警戒した方がいいでしょう。

なんでこんなルートをわざわざ選ぶのか分からんです。
その大学院に師事したい先生がいたとかでしょうか?
嘘くさい。嘘くさすぎる。
掘り下げたいけど、日本人はやりません。
お察し下さいというやつです。

ただ、周囲の人がそれをやらないから、
そのタイプの人間は自分の学歴ロンダリングが奏功したと勘違いして
オラオラしてきます。
自己顕示欲が強いのに、能力が低いから質(たち)が悪い。

学歴や職歴で人生は決まらないが、学歴や職歴はその人の性質を良く表現している

私の経歴

① 地方の公立小学校、中学、高校を卒業する。

ここまでは見るべきところはありません。
産まれた環境でただ育っただけ。
選択肢がありません。

② 早稲田大学法学部入学

地頭が良さそうだと判断します。
そこそこの基礎学力はありそうです。
地元の国立大学(旧帝国大学)に進んでいないことから、
東京のような場所に憧れをもっていると思われます。

③ 大学卒業 2年無職

おっと、人生踏み外しています。
ここは質問したくなりますね。
答えは司法浪人ですが、
このキャリアから、地頭の良さは平均くらいであって、
めちゃめちゃ頭の良いタイプの人間ではないと判断されます。
良かったら合格してますからね。
しかし、司法試験を大学卒業から2年で諦めるという事は、
見切りが早いのかもしれないし、
とりあえず就職しながら勉強しようとしているのかもしれないと推測します。

③ 債権回収業の会社に就職、半年で転職投資用不動産販売会社

意味が分かりません。
ここは面接で深く聞かねばなりません。
正解は手っ取り早く稼ぎたかったので、
深く考えずにバカな転職をしてしまったということで、
勉強が多少できるが、深く考えずに行動するタイプだということが分かります。
下調べもしていないのでアホです。

④ また半年で投資用不動産販売会社をやめて債権回収会社に転職

ブラック企業だったので、さっさとやめて、
また同じ業界に戻ります。
たった1年と少しで2社転職しています。
27歳になって債権回収会社に戻りました。
個人的にはブラック企業で長期間頑張ることに意味はないのでいいと思いますが、
アホな人は転職歴が多いということでマイナスに見るでしょうね。
そしてまた1つ前と同じ業界に戻ったことも面白いと思います。

敢えて新しい業界に行かずに、
1度転職した業界に戻るという行為。

これは単に、1社目の業界に適性があったことを
バカなりによく理解していたのだと思います。
あえて再びフィットするか分からない業界に行くよりも、
1社目で少しでも知っている業界でやり直そうとする、
保守的な性格が分かります。

⑤ 勤務先倒産→銀行系債権回収会社に転職

この当たりからは戦略的な転職ができています。
30歳です。
リーマンショックで勤務先が倒産して、
銀行系(給与が高い)の子会社に潜り込みます。
仕事のレベルは正直低い。
数値的な成果よりもプロセス重視で、
問題を起こさないことがより重要とされる環境です。
これまで転職でバカをしたので、その反省を踏まえて、
手堅い転職をしています。
学習能力があることが分かります。

⑥ 債権回収会社からファンドへ転職

32歳でファンドに転職します。
このあたりまで来るともう完全に老獪(ろうかい)な転職です。
見事としかいいようがありません。
銀行子会社でも十分に給料は高い
(40歳で1,000万円は超える)のですが、
さらに上を目指せます。
上昇志向の強い奴だと思います。

ちなみに職歴としては25歳から40歳まで、
不良債権1本です。
バカでも同じことだけやっていればそれなりに使える人間になるということですね(笑)。


小池さんの人生は、大学卒業を詐称してマスコミに取り入って、
キャスターになって、政治家に転身。

いやー人生って面白い。

そんな本でした。
他人の人生を本で読むのって、
もう1つの人生を生きているようで面白いですよねー。
ただ、私がもう1回人生やり直すとしたら、
早稲田出て、ホワイト企業入って、不動産買ってと、
まあ本にならないツマラナイ人生になりそうですけど。

今日は本当に雑談でした。

をはり