不動産投資の流派

不動産投資の流派には色々ある。
株式投資の流派にもチャートで判断する人。
バリュー投資、ファンダメンタルよく知りませんけど色々な投資パターンがあると思いますが、
不動産投資にも流派があります。

都心派  VS  地方派

大きく分けると都心と地方、どちらで投資するかという流派の違いがあります。
都心で勝負するタイプは利回りよりも賃貸需要の強さを重視するタイプが多いです。
安全重視型です。
もう渋谷区とか聞いた瞬間に安心するタイプは都心派です。
渋谷の5万円の家賃も北海道の5万円の家賃も同じ。
地方で20%の方がいいというタイプは地方派に分類されます。

新築派 VS 中古派

また、建物の築年数に応じて新築を建築する流派と
中古物件を買う流派が存在します。
新築派も築後5年程度で売却するパターンもいます。
逆に中古派でも10年20年ホールドする人もいるので、
あくまでも入り口(買う時)の戦い方の違いです。
新築派は設備の老朽化がないので築後10年迄は比較的スムースな運営が
できるでしょう。
中古は修繕との闘いとなります。
どちらの流派であっても高く買ったら意味がありません。
安く買うことができればいずれの流派でも勝利の可能性を高めることができます。

RC VS 鉄骨 VS 木造

コンクリートか鉄骨か、木造かという流派分類も可能です。
法定耐用年数が47年34年22年と覚える人もいますが、
用途によって異なります。
住居用であれば上記で良いのですが、
ルールは覚えられるものではありません。
https://www.keisan.nta.go.jp/survey/publish/34255/faq/34311/faq_34354.php

グーグルで調べれば出てくるので覚えずに、たくさん。
と理解しておけばOKです。
このように構造でも流派が異なります。
ざっとここまで見ただけでも
2種類 × 2種類 × 3種類 と12種類の流派に分かれてしまいました。

さらに

自分で修理派 VS 業者さんに任せる派
自主管理派 VS 管理会社協働派
ローンを使う派 VS 自己資金派

さらにどの程度自分でやるか?
という段階の違いもあります。
4億5億と借入を増やすタイプもいれば、
私のように1億は超えないように、自己資本比率は40%以上とか
高速道路で130㎞まで出しちゃう人、
法定速度死守 80㎞以上は無理な人、
その中間などなど、いろいろな流派がおり、
それぞれの流派で勝ち残っている人がいます。

何がいいんですか?

と、聞くのはいいですが、
行きつく先は「自己流」です。
自分が心地よい投資スタイルこそが不動産投資です。
色々なパターンの流派の戦い方を見て、
「私はこれだ」
と感じた流派に弟子入りするのがいいでしょう。

聞くな!感じろ!というわけです。

しかし、どの流派でも絶対に守らなければいけない絶対的な正義があります。

それは

安く買う

ことです。
逆にこれができれば流派なんてどうでもいい説があります。
是非自分にあったスタイルを見つけ、自分でアレンジしていきましょう。

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