不動産はM、大家はS

日々雑感

加藤ひろゆき先生の拡散力と、
緊縛大家さんの登場により、
大家業界は新しい世界が開拓されてきたなと思う今日この頃。

勤め人を卒業すると、
面白いモノを面白がることが許されます。

勤め人の世界で
SMの話をしていたら、懲戒処分にされますが、
インターネットで発信しても誰も文句は言いません。

言論の自由は
経済的自由と表裏一体なのだなと思う今日この頃です。

さて、
加藤先生の発言で面白かったのが、
不動産は放置されていても、
大家に家賃をせっせと運んでくるマゾプレイだという話。

私もSMには詳しくないですのですが、
確かに大家は家を買って貸せる状態にしてしまえば
あとは放置しておいても貸家が奴隷のように労働してくれるという意味においては全くその通りだなと。
そのように思います。

皆様も1つでも奴隷的な家を持って大家になりましょう。
しかし大家は貸家を放置プレイしながらも愛しているところが、
また深い。
深いですな。

をはり