先週は木金でハードな営業をやってきた。
甘く見ていた。
俺はこんな世界で生きていたのか?
と思い出した。
私がホワイト勤め人なのは
「経営者の気まぐれ」
に依存する、
極めて不安定な僥倖だ。
幸せな10年を過ごしていたので
忘れていた。
そういえば私より後に入社して退職していった
高学歴エリートの後輩たちも
たくさんいたのだ
確かに金融法人営業部隊の一部は苦しそうだ
油断していた
兜の緒を締めて頑張りたい
とはいえ、自分が勤め人卒業するかどうか
自分の一存で決められる状況は作ってあるのだ。
作っていなかったら、
私は今、油汗を流しているところだ。
【勤め人】
〇 会議3件
〇 B案件見直し
〇 出張申請
〇 レポート
【俺の商売】
〇 お満室
〇 資金繰り確認