2026年1月9日㈭

日々雑感

俺は旅行が嫌いだ。

休日に何かをしようと思った時、
最低最悪な行為が、旅行である。
最も人生で忌み嫌っているのが旅行と言っても過言ではない。

嫌いな理由はない。
生理的に嫌いな顔のヤツと同じだ。
なぜ嫌いか?
そんなことを聞かれても答えられない。
イヤだからイヤなのである。

また、映画。
映画は好きだが、映画館に行ってみるのがまあ嫌だ。
但し貸し切りの映画館ならOKだ。
しかし、すぐにNETFLIXでも見られるので、
ワザワザ劇場で見たいとは思わない。

さらに遊園地。
大学生まではソコソコ楽しめた気がするが、
もう無理だ。
金をもらっても行きたくない。
ディズニーランドも嫌いだ。
死んでも行きたくない。

まあ、要するに私は外出全般が嫌いである。
外食もあまり好きではない。
最近マンジャロを打っているので、
食事に対する関心が特に低くなってきた気がする。

ただし、
物件見学。

これはいい。
最高だ。
しかし、著名な建築物を見に行くのではない。
売り物を見に行くのだ。
まあショッピングである。
衣類はネットで買えばいい。
しかし、賃貸不動産。
これは見に行くのが楽しい。
内装も楽しみだ。

大いに出かけたい。

◇風俗店

これにはあまり興味がない。
そもそも、私の遺伝子を増やしてくれない性行為は無駄である。
そんな無意味なことをするのであれば、
嫁とスキンシップを図るもよし。
息子らを教育してより遺伝子の拡散のための訓練を施す方が理にかなっている。
〇具体的には息子をストリートナンパ100声掛けをさせる。
〇経済的に豊かにするための投資判断100回ノックをさせる。

いや、それも息子らにとってはいい迷惑だ。
特に代償行為は要らない。

単に風営法が管轄する店舗には立ち入らない。

◇ギャンブルにも興味がない。

そもそも貸家業というビジネスにはギャンブル性がある。
一定の投資金額を投資し、数年かけて回収。
回収後も利益を積み上げていく。
場合によっては20年かけても投資金額を回収できないこともあり、
まさに丁半バクチ的な要素がある。

100%儲かるという話はない。
国債であっても30年ともなれば、インフレで実質的な価値を減らしてしまう可能性が高い。
それを言ったらタンス預金もそうだ。

◇自動車

これも非常に嫌いである。
何が嫌だって、これを所有すること自体がコストの塊なのが嫌。
利便性はもちろん認めるが、
これの所有には否定的である。
特にある程度都市部に居住していれば、レンタカーとタクシーがあれば自家用車は不要だ。
物件視察もむしろバスや公共交通機関を使う方がいい。

総合すると私はカネを使う趣味に対して概ね否定的だ。
ただし、ゲームにはカネを使ってしまう。
何もかも使わないと言う人もいるが、
人間1つは浪費ポイントがあるものだ。



特に旅行と車。
世の中には、この2つは誰もが大好きに違いないという風潮がある。

口にしないだけで、
旅行して散財する人間をバカだと思っている人間は確実にいるし、
家族サービスで旅行に連れて行くが、
子供は親に付き合っているだけで、ちっとも嬉しいと思っていないこともある。
そもそも旅行しても家族のきずなは深まらない。

私がオヤジを尊敬しているのは、東京の私立大学の学費と生活費をポンと出してくれたからである。
それ以外にない。
あまり尊敬するべきところはないが、
息子のために、自分はさしたる贅沢もせず、なかなかの金額をイヤミの1つ(は、言ったかもしれん)も言わずに、ポンと出したところは素直に尊敬している。

遊びにも旅行にも、外食にさえ連れて行ってもらったことはないが、
貧しい貧乏農家の長男に産まれた父親だから、
キッチリ節約して、出すべきところでドンっと出したわけだ。

こういう尊敬のされ方が良い。
旅行に連れて行ったところで、子供は親を尊敬しない。

そもそも、旅行好きの一番鬱陶しいのは、
他の人も旅行が好きだと思っているところだ。
一緒に行こうよー!というのがウザったい。
いやいや、コスト全額オマエが払うとしても、俺は旅行がキライなんだ。
オマエは嫌いじゃないが、旅行はキライなんだ。
オマエとメシを食うのは付き合ってやるが、旅行は嫌だ。

という訳で、旅行と車は皆が興味を持っていると思う節があるが、
それは大いに間違いだ。
私などはトヨタと日産とホンダの車の違いがよく分からない。
財務がいいのはトヨタ、ホンダ、ニッサンだが、
具体的にどんな特徴の車なのか?
サッパリである。

しかし、毛利家、伊達家、今川家、武田家、上杉家など
有力戦国大名の居城は言えたりする。
ま、そういうわけだ。
人に好みを押し付けてはいかん。

をはり