連休の正しい過ごし方とは、
100%まで労働力を回復すること。
これがまず第一だ。
家族サービスして疲弊してはいけない。
オヤジがキッチリと、カネを稼いで家に入れる。
これが出来ないことには話にならんのである。
65歳まで労働力を売って、カネを家に入れるのでも構わんが、
その場合、なおさら家族サービスなどで消耗してはダメである。
消耗するだけでなくカネを浪費してはダメってことだ。
世のバカ女どもは、ディズニーだ旅行だと、
記憶にも残らないであろうガキを連れて遊び回ろうとする。
100歩譲って、ワーキングマザーであれば、
テメーのカネを浪費しているのだからそれでも構わんが、
旦那のカネで遊びまわる不届き者がいる。
そんなバカ女がのうのうの生きていられるのは日本だけだ。
間もなく日本中にモスクが出来て、
イスラム法が日本を支配するだろう。
そうなったら一夫多妻制となり、
バカ女はムスリムの戦士に殴り殺されることになる。
ま、それは冗談だ。
本気にしてはダメだ。
うん。
とにかく連休は、しっかり休む。
子供の将来を思うのであれば、遊びに連れて行くのではなく、
近所の図書館、博物館、公園などで良い。
本屋で本を買って、家族で読書もいい。
アハハ、オホホとバカみたいに遊園地に行くよりもよほど将来のためになる。
金も節約しろ。
ガキどもを大学まで行かせるために、
遊び回らずに貯蓄だ。貯蓄。
お私立受験させるよりも公立+塾で何とか国立大学に行かせるのだ。
1人暮らしなどもってのほか、
旧帝大に入れないなら、地元の国立大学でよろしい。
旧帝大にも入れないヤツは大都市に出たところで、
中途半端な企業でヒラ社員として使い倒されてオワリだ。
地元に残って、地方豪族から成り上がれ。
信長だって信玄だって、謙信だって、地方統一が先だった。
地方統一の上、上洛するんだ。
1人暮らしするカネがあったら実家に住んでカネ貯めて貸家を買うのが先だバカヤロウ。
彼女とフンフンしたいなら、親に堂々と言えばいい。
「彼女と一発やるから、ラブホ代くれよ。家じゃチンコ立たん。一人暮らししてないんだから当然だろ」
こういえばいい。
俺は喜んで出す。
「うむ。女修行お疲れ様、彼女は3人は作れよな」
こう言って3万円渡すだろう。
下宿して他人に家賃を10万も払うよりはずっとマシだ。
なにやらヒドイ話になってきたので、今日はこの辺で。
をはり
2025年10月13日(月)
