2023年12月11日(月)

日々雑感

次男の交通事故
三男の入院問題

三男は本日退院。
次男の訴訟は突貫工事で勉強しているが、
どうやら過失割合は当方4:先方6らしい。
損害の総額は40万円だとして
当方16万円、先方24万円の負担だ。

ただし、そもそも3か所のキズは自転車事故でついたキズなのか?
さらに板金塗装工事が1か所12万っていうのが適正なのか?

この点は訴訟で認定してもらう。
幸い、事故車の車の画像は貰ったので、
複数の板金屋さんに見積を依頼して証拠として提出するが、
まあ弱いっちゃ弱い。
実際に板金工事した事例集のようなものを証拠として提出したいが、
あいにく自動車には縁がない人生なので、
板金屋さんの知り合いがいない。

まあ、判決が出たら払う。
言い値で40万払えないこともないが、
言い値で払っていたら大家はできぬ。

そんな風に次男三男の相手をしていると、
長男がまた学校をサボりやがる。
期末テストを受けないという体たらくだ。
有名お私立中学の学生が聞いて呆れる。

人生大きな問題が片付いても次々に問題はやってくる。
それが人生であり、私の魂の修練なのである。
必要な課題が必要な時に与えられる。
それは自分がクリアできるかできないか、
絶妙な塩梅のトラブルが起きるものである。

次男は私が賠償責任を負うしかない。
(内容は争う)
三男は医者に任せて、世話をするしかない。
長男の不登校は本人の問題なので、知ったことではない。

少なくとも金と女という二大問題への対処は終わっているので、
子供のトラブルは大したことがない。
大家業はお満室、勤め人も比較的堅調。
好事魔多し。
ここで気を引き締めないといけない。
こういうときにこそ障害最大のトラブルってやつがあるものだ。
そしてそのトラブルは実はチャンスだったりもする。
油断ならぬ。

【今日の勤め人】
〇 AM休暇、退院付き添い
〇 面談2件
〇 忘年会

【俺の商売】
〇 お満室で特になし。

をはり