日記だ。
聖丁もすなる日記といふもの、私もしてみむとてすなり
私も大学までは日記をつけていたのだが、
それを長男が嬉々として読んでいる。
ハズカシイから、俺の目の前でニヤニヤしながら読むんじゃない!
隠れて見ろ。と、言っておいた。
親父の若かりし頃の考えがつづられているのが、面白いようだ。
しらんけど
この日記も息子達に宛てて書いている。
彼らが行き詰ったときに色々調べて
閉塞した現状を打破するきっかけになれば良いと思う。
老いたら、
ワードプレスとXserverの管理IDを渡して、
消すなり、何かに保存すればいいと思うし、
そのまま消してしまってもいい。
まさに毎日綴る息子への手紙兼遺書である。
【今日の勤め人】
〇会議×3
〇作業断る
【俺の法人】
〇様子見、資金繰り要注意
つづく