人間オスの成体
動物で言うとライオンもそうだが、
オスは短命だ。
メスのライオンの寿命は15年で
オスライオンは10年らしい
人間で言うと男性60歳、女性90歳みたいな世界
しかし、一夫一妻制度を廃止して、
弱肉強食の世界にしてみたら
案外こういう感じになるかもしれない。
弱いオスは20代、30代に淘汰され、
勝者となったオスのみが、メスを独占し、
生殖の機会を得る。
しかし勝者となったオスも、
初老となり、新しい若いオスに殺され、
その地位を奪われる。
動物としては至極自然なサイクルだ。
さて、
日本という最も社会化された人類。
ここのオスの話であるが、
肉体的には最も強いのが成人のオスである。
暴力では女子供老人では歯が立たない。
しかし、
直接的な暴力は警察が組織されており、
一応取り締まりが行き届いているので、
この長所は活かせない。
誠に残念。
この暴力性が強いDNAは世代を経るごとに減っている。
そのような暴力的な個体は遺伝子を残せない。
自然による淘汰ではなくて、社会による淘汰圧が働くのだ。
それでも腕力が強いことは、相手の深層意識に抵抗できなくさせる
効果がある。
ガチムチマッチョからクレームを受けているところを想像してみればいい。
うあ、やべぇ!となるのが自然だ。
まあ、成人女性ってのもまあまあ有利だが、
女性も暴行される危険があるので、
1人で生きるのは困難だ。
大体美人にはそれなりのオスがくっついている。
オスも美人と生殖して、自分の遺伝子のバージョンアップを狙っているというわけだ。
実に本能に忠実である。
話がブレブレなのでまとめると
成人男性はまず、単独で生きていくには最適の形態であり、
能力的に完成されている。
独身で生きて死ぬには男がいい
高度な文明社会で楽しく生きて、死ぬならば男性が最適だろう。
家事の技術(そもそも難易度が低く、外注も可能)さえ身に着けてしまえば、
日々の生活を送るのに何の苦労もない。
実際、結婚しなくてもいいと思う男性が増加しているのも、
分からないでもない。
女と一緒になれば子供ができる。
子供ができれば手間も金もかかる。
そんなものは要らん。
おれぁ勝手に生きて死ぬから放っておいてくだせぇ。
という生き方が支持を得ている。
年収800万くらい稼いでみれば、
カネで手に入る欲望は殆ど叶えられる。
そうなってくれば、
「家族でも持ってみるか…。」
という考えにもなるのだが、
現代はそこまで年収が伸びないから、
その前段階の欲望すらかなわない
(旅行、食事、車など)
なんとか年収が増えて気が付いたら40代になってしまい、
手遅れになって生涯独身で過ごして死ぬ。
というケースも多いだろう。
そもそも結婚は合理的に考えたら、
今の自分を犠牲にして、
未来の子がリターンを得るという、ある意味
不採算事業である。
だから、30代後半にもなって、
世の中ってもんを理解したら、
子供なんて持てないのである。
20代のバカなうちに気持ちよく遊んでいたら、
子供ができてしまい、年貢を納めさせられる。
まあそのくらいじゃないと結婚なんてできないのである。
事故だ。
いずれにしても、メスの場合にはオスに襲われるという危険があるから、
オスよりは自由度が低い。
強姦でもされて子供を産まされる可能性もある。
日本も徐々にそう、なりつつある。
やはり自由人として生きるには、
オスの男性がベストだろう。
優秀な人はオスメス問わず全く手がかからない
信じられない話だが、
嫁がいないと家が回らないという男がいる。
前提として、小学生以下の子供がいるならば、
分からないでもないが、
小学生も低学年を超えていれば、
ある程度自分で風呂にも入れるし、学校へも行くし、返ってくる。
1人暮らしをしたことがある男性であれば、
身の回りのこと一式、全て、一人で出来る。
その点は女性も同じだろうが。
自立した男女というヤツは、
それぞれ一人でも生きていけるのだ。
でれあばこそ、いざ、二人の夫婦の間に決定的な亀裂が入った場合には、
当然
「離婚する」という選択肢はあり得る。
お互い自立しているので、
それもアリ。
と、フラットに判断できるのである。
私も16歳から28歳まで一人暮らしだったから、
炊事選択は一通りできる。
どうしても掃除だけは行き届かないが、
生涯一人でも全く困らない。
恐らくヒトは夫婦になる必要はないが、
育児という事業をやるために夫婦関係を構築するのだろう。
この事業は確かに一大事業だ。
特にヒトの新生児は1年ほど、何もできない。
無能もいいところである。
5歳くらいまではもう犬にでも食われてしまいそうな弱さだ。
これを守りながら生活するのはさすがに一人では厳しい。
その意味で、夫婦になるのは子供を作るためであり、
逆に言うと、子供を作らない(養子もOK)のであれば、
そもそも結婚は不要である。
子供を儲けないならば、結婚は全く無意味だ。
養子縁組をするなら意味がある。
動物的な生殖に限るものではない。
正直私には、結婚していて、
子供を「作らない」夫婦というのはわけが分からない。
子供ができないと言うなら、まあしょうがない。
早めに判明したらさっさと離婚した方が次がある。
それは鬼だ!
という説もあるが、
それでは自分に命を繋いでくれた数百万の祖先に対しては
どうなのだろうか?
それこそ鬼の所業だと俺は思うね。
話がそれたが、
マトモなオトナの人間というものは、
現代社会では1個体単体で、社会の中で生きられるのである。
金銭を稼ぎ、それを支払い、必要なサービスを取引で得ることができる。
この点、男女問わずであるが、
女性の場合には暴漢に襲われる危険が高い。
美人が常に男がいるというのは、防衛本能でもあるのだと思う。
私も美人と呼ばれる部類の人と交際したこともあるが、
日常茶飯事で痴漢とナンパに遭っていた。
その話を聞くたびに嫉妬心が煽られて燃えたが、
このパターンには飽きてしまった。
(何の話だろうか)
結論
何が言いたいかと言うと、
子育ての最終目標はまさに、「自立して社会で生きられる一人の人間まで育成すること」
である。
〇犯罪を犯さない。
〇労働でも投資でも芸術でもいいが、社会に貢献して生活費を稼げる。
〇納税する。
まあそんな程度で良い。
いずれも一人できることだ。
つい、数十年前までは、家電製品も未熟だったので、家事が重労働だったが、
現代では一家に一台の時代だ。
食器洗い機なんてものまである。
宅配ボックスがあればネット取引を活用して買い物もできる。
まさに個人主義が実現した。
ちょっと昔は家族で協力しなければ生活できなかったが、
現代では社会と市場が一人でも生きられる世界が作られている。
しかし、
育児という難事業をやり遂げるには、最低でも夫婦という人間関係が必要不可欠である。
ちょっと昔であれば祖父母が世話をしてくれたものだ。
私も育ててくれたのは曾祖母である。
現代ではこれが希薄化している。
嫁の側が夫の両親に育児へ介入されたくないという事情もある。
それが故に労働している夫へ家事労働もせよ。
と、言う話にもなる。
嫁側も労働しながら育児するからストレスも極大化する。
そんなストレスを乗り越えてまで、
出産、育児、教育をするのである。
そりゃまあ、少子化になるよな。
という話である。
その不足を無計画に出産する後進国の移民で埋めて、
社会がぶっ壊れつつある。
息子の世代ではそれが顕著になることは目に見えている。
参政党でも止められるかどうか分からない。
むしろ可能性は低いだろう。
その時、SAT家のそれぞれがバラバラだったら、
まず、耐えられないだろう。
せっかく理想の個人主義世界を作ったのだが、
それは日本という伝統、文化の前提が無ければ簡単に壊れるのだ。
その準備のためにも、私はSAT一族としての資本家階級の固定
という目標を掲げている。
個人として自立する個人主義は教育のゴールではあるが、
一族、民族としての団結が今後は重要になっていくと思う。
理想の着地ができた。
をはり