インフルエンザワクチンすら打ったことがない。
別にアナフィラキシーショックになったこともないし、
持病もない。
ワクチンに不妊効果があるとか、
人口削減計画だとかいう陰謀論を信じているわけでもない。
単純に私は自分の免疫力に自信がある。
それにまだ、このワクチンはインフルエンザのように
数多くの実施例があるわけでもない。
1年後に「実は発がん性がありました!てへっ」
と、言われても困る。
そんなわけで、私は今すぐワクチンを打つメリットがないのである。
保険と同じで、
支払う保険料とヘッジするリスクのバランスを考えた結果、
「不要」と、判断したまでのことである。
海外に行く前に打つことにする。
また、以前のように海外でお楽しみをする前には入国時の制限があるので、
打とうと思う。
それまでには数十億人の人々が私のために、人体実験して頂いたデータもそろっていると思う。
そしたら安心してワクチンを打って、海外に繰り出したい。
そんなわけで私は現時点ではワクチンを無視しておきます。
ワクチン打っても死ぬ奴は死ぬ
そもそもワクチンを打ったからと言って
他人に移さないわけでもないというではないか?
それなのにワクチンを打っていない人を差別すると言うのは、
それこそ狂った話である。
日本人は陰湿なところがあるので、
同調圧力に屈しない人間を排除する傾向がある。
ワクチン差別には私も明らかに反対である。
他人に迷惑をかけない限りは自由は最大限に尊重されるべきだ。
さて、
所詮ワクチンと言うものは、
弱毒で免疫力を高めるというものだと言う。
つまり人間本来が持つ免疫力を強化するだけのものだと思っている。
普段食生活が乱れ、飲酒、喫煙を日常的に行い、運動不足、過剰運動をしている人は、
免疫力が低下して、新型コロナに限らず、死ぬだろう。
AIDS(後天性免疫不全症候群)になった患者は肺にカビが生えると聞いたことがある(出典不明)。
そんなわけで、健康とは日常の積み重ねなのであって、
免疫力を普段から高めるように生活することこそ重要だと思う。
ワクチンを打ちたい人は打てば良い。
打ちたくない人は打たねば良い。
しかし、その結果は全部自分で受け止めねばならぬ。
をはり