女性がいる店へ行くのは意味があるのか?

相続・教育・次世代

前提として女性を好きな男が正常である。
逆もまた然り。

まあ、男は女のケツを追いかける生き物であり、
それが健全だ。
女性を追わない個体は結局子孫を残せずに死ぬのである。
つまり女性に興味がない男は、ある意味病気である。

逆もまた然り。
イスラム教徒は同性愛を嫌悪しており、処罰の対象となる。
処罰の対象としなければ、同性愛者が正常な個体に対して害を及ぼすのを回避しているのであろう。
現代でも、同性愛者の権利を認めようという向きもあるが、
これは狂っている。
別に同性愛だろうが、何だろうが、人権は国民であれば認められている。
しかし、結婚は別だ。
それは夫婦が子育てをする単位だから。

同性愛では子はできない。
別に法律で保護する法益がないってヤツだ。

話がそれたが、男が女を、女が男を好むのは大いに結構なことである。
生殖スタイルの違いから、圧倒的に希少なのは女である。
そもそもマトモに産めるのが20年以下であるのに対し、
(出産適齢期が16歳~30歳と短い:私見)
オスは80歳まで可能。
妊娠期間の存在。

オスは掃いて捨てる程、いる。
だから、メスは売る、オスはカネを出して買わなければいけない。

この生物としての現実が、資本主義に反映されたに過ぎない。

要するに生殖欲求が強いオスが店にいくのだ

前述の通り、
生殖においては圧倒的に女性有利である。

女性を取り合う関係になる。
女性は特に、自分の価値が最大となるポイントである、18歳前後に
売り時を持ってくるとよいと個人的には思う。
学歴なんかで稼げるかねは2億3億であるが、
生涯で30億稼ぐ男を捕まえたら、その半分を回収する権利を得る。
つまり15億の価値がある。

まあそれはさておき、
女がいる店に生きたがる男と言うのは、
既婚、未婚関わらず、たくさんいる。

ただ、性欲が強いのである。

意味など、ない。
全くないのである。
ただ、性欲が強すぎて、資本主義における至高の価値である、
キャッシュを投げ出してしまうほど、強いというだけなのだ。

私は行かない人である

私は女性がいる店には行きたくない。

そんなことをしている暇があったら家に帰ってゲームをしたい。
深酒でもしたら8時間くらい不調になる。

付き合いでなんとなく付いていくことはあるが、
それも今は避けている。
付き合いで連れていかれて、女性に気に入られて
深い関係にでもなったら、もう大変だ。

君子危うきに近寄らず。

結論として、
結局、女性がいる店に行く意味は100%ない。

また、そういう職業を選択する女性は、配偶者としても不適格である可能性が高い。
そんな場所で嫁探しはするべきではない。

資本主義における至宝、キャッシュを捨ててまで行ってしまうような
性欲の塊にとっては必要なのだろうが、
私は弱いのであまり必要ない。

ただし、性欲の塊のような男性の方が、生物としては強いのだと思う。

そんな話。

をはり