地方戸建投資が流行っている

考え方

小資本で参入できることから、
地方・戸建に労働力投入してリフォームする手法が流行しています。
加藤ひろゆき先生のVoicyを聴いていると、
全国で大日本図面舞踏会が開催されている様子。

実際購入に至っているケースも多いようで、そのブームが
加速しているように思います。
私はこの傾向は非常に良いと思います。
そもそも200万、300万円の投資金額でミスをしても死ぬことはありません。

土地もあるし、建物も使えるならば株の信用取引のように全損することもありません。
皆さん良い始め方をしているなと思います。

しかし、私は地方・戸建投資が流行れば流行るほど、逆に都内に集中していきたいと思います。
リタイアを目指していましたが、今の勤め人の高い給料と信用を磨いて、都内に深く食い込んで再建築不可、連棟テラスを攻めていきたいなと思います。

都内だとさすがに500万円以下の物件は再建築不可でも、ほとんど見つけることは出来ません。
しばらくは全国的に広がりを見せている戸建リフォーム投資とは距離を置いて、自己流でやっていこうと思います。

子供がまだ小さいうちはリタイアなど考えず、
勤め人で父ちゃんが頑張る姿も見せておきたいと思います。

多分うちの3人の息子もまずは勤め人から出発すると思います。
まだ下の子は物心もついていない歳なので、
物心ついた時から父ちゃんニートでは格好がつかないので、
あと5年くらいは勤め人も並行しながら投資規模を広げていこうと思います。

5年もすれば私の総資産も2億を大きく超えてくることでしょうし、純資産も1億円を大きく上回っていくと思います。
「慌てる乞食は貰いが少ない」と申します。

勤め人を卒業してから生活に苦しんでランクを下げた勤め人で再就職すること程バカバカしいことはありません。
満を持して卒業すべく盤石なる財務体制を敷きたいと思います。

をはり