伊達 政宗

奥州伊達家
『信長の野望・大志』デモ版,画像,顔,Nobunaga’s Ambition: Taishi,信長之野望.大志,頭像
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内政治
壮年期

伊達政宗(だて まさむね) 
生誕 1567年9月5日 ~ 死没 1636年6月27日※享年70歳

志は「昇り竜」
奥州制覇は始まりに過ぎぬ
天下を目指し。昇り続けてくれよう

奥州王
城主、領主の考えで政をしてはならぬ
奥州は国であり、我こそはその王である

買米制
余った米は我らが買い入れる
米作りに励む者ほど豊かになるべし

伊達政宗は日本では初めてヨーロッパとの通商交渉を試みました。その際に彼は自らを王と称し、日本の次期皇帝だと主張しています。政宗はその大きな視点により、仙台を中心に欧州全体を一つの国家として、農業・商業・軍事を整備していくことになります。

基本(竜騎兵):軍馬と鉄砲の両方を装備でき部隊の攻撃力が上がる
条件(国際交易):港のある証券の金銭収入が増える
条件(伊達者):足軽の募兵速度が上がる
悪(驕慢):交渉が不利になる

買米制度は伊達家が農民たちに農業支援金を貸し出し、その金額に応じて収穫期に米を徴収し、他国へ売りさばくというものでした。農業奨励と国内米市場の独占という二つの効果を狙った独自の経済政策となっています。

基本(新田開発):開墾の効果が上がる
条件(治水事業):災害の被害が減る
条件(廻米):兵糧の購入時の価格が下がり売却時の価格が上がる
悪(国家主導経済):開墾以外の金銭を消費する農作業費用が増える

※全能力+3
統率 96
武勇 87
知略 86
内政 98
外政 84