コロナに感染して倒れていた話

健康

3月22日から発熱し、倒れておりました。

どうやら三男がウイルスを持ち込んでくれたようで、
家族5名中3人が感染するという失態を演じました。

4月2日まで外出禁止。
自分で自分を縛るプレイを実施中です。

3月20日に三男が発熱。
遅れること2日で私が発症しました。

ちなみに私はワクチン未接種(0回)でした。
初日は39度台の発熱、2日目は38度台に低下、3日目は37度前半で、
4日目以降は平熱となりました。

発熱した翌日にPCR検査を受けて陽性。
病院で解熱剤を処方されたものの、処方箋を貰って行った
薬局が、寒い店外で1時間近く待たせるというイジメをしてきたので、
久々にブチギレして薬を貰わずに帰宅してしまいました。
私もまだまだ若いなと思います。

「俺の免疫力なら発症する前に抗体を作れる」という過信

健康には自信があったので、
ワクチンも接種せず、
マスクをするのは世間体だけが理由でした。

しかし、結局感染してしまい、
「己の身体も老いてきたな」と実感しました。

一方で次男と妻は発症していないので、
彼らの方が生物として強いのだと思います。

一方でちょっとキツイ風邪程度の症状では済んでいるので、
もう少し健康面に気を使うべきだと、いい意味で教訓を得ました。

今週は自宅で物事を整理して、
生まれ変わったつもりで、
ずっとやろうやろうと思ってきて先延ばししていた改革を断行しようと思います。

つづく