年末調整だけでいい人も確定申告をするべき理由

節税方法の話

年収2,000万円以上は確定申告です

私の場合は

勤め人2,000万円はひとつの夢です。

しかしほとんどの勤め人の皆様は、
わたしを含めてそこまでの年収はないでしょう。

私の場合には不動産所得が1件あるので、
給料は2,000万円以下ですが、
確定申告をしなければいけません。

私は副業をしていたので、
平成19年(2007年)からずっと確定申告です。
妻も
平成20年(2008年)にワンルームを買ったので
それ以降売却(2016年)するまでずっと確定申告でした。

生命保険の控除証明書を出し忘れた!

年末調整で生命保険の控除を申請したり、
住宅ローン控除を申請したり、
ハッキリ言って

年末調整で全部やる必要はありません!

確定申告でキッチリやりましょう。
年末調整や源泉徴収制度はあくまでも
「例外」です。

住民税の特別徴収は例外だから「特別」徴収と言っているのです。
本来は納税者がきちんと申告して、
その申告に基づき納税すべきなのです。

よって年末調整は扶養家族の所だけ適当にやっておいて、
源泉徴収票を貰ってから、
改めて確定申告をすればOKです。

私も年末調整は扶養家族の異動に関する書類2枚しか提出しません。
勤め先にいちいち個人情報を提出する意味ありません。
勤め先としてもわざわざ従業員の細々した情報を取りまとめて
年末調整させられるのは迷惑です。

自分の稼ぎと税金を身をもって知れ!

手取りの給料しか気にしないのはダメ!

毎月色々引かれているけど、
まあこんなもんかなと、
適当に給与明細を見ていませんか?

なぜ自分がこの手取りなのか?
税法と照らし合わせて確認しなければダメ!

税法が〇〇になっているからこの値段なんだ。
じゃあ〇〇をしたら▲▲になるから税金が減る!

という発想をするためには絶対にそのロジックをしっておかないといけません。
なぜ額面給与が1,000万円を超えたら法人化を検討すべきなのか?

額面と所得の違いは?
などなど。

その第一歩目として「確定申告をする」
というのは極めて重要な第一歩です。

年末調整と源泉徴収でバカになる

自分の収入を勤務先に全部お任せして、
給料から諸々天引きされていて、
「まっ、こんなもんだよね!」

とやっていたら、
あっという間に奴隷になるでしょう。

自分の税率がどこになっているかも把握していない勤め人もいるのではないでしょうか?

ダメですよ!
制度を知り、自分が制度のどこに当てはまっていて、
どうしたら制度のより、有利な場所に移動できるのか?

それを感がえて実行に移せることが、
経済的な自由(ニート)への第一歩です。

さあ、皆さん、
今年は確定申告ですよ!
購入した風邪薬の医療費控除だけでもいいので、
やってみましょう!