サラリーマン不動産投資家の強み

サラリーマン投資家の強みについて語りたいと思います。
サラリーマン投資家であれば誰もが夢見るのは、そう。

『経済的自由』です。

サラリーマンを退職し、家賃収入だけで生活する。
休日にも仕事のことを気にせず海外旅行に行く。
サイッコーですね。
明日何をしてもいい生活、何者にも縛られない生活。
夢ですね。まさに。

経済的自由とまでは行かないまでも、
毎月30万円でもキャッシュフローがある生活っていいじゃないですか。

確かにすばらしいです。その夢をかなえる可能性が不動産投資にはあります。
しかしながら、あまりにその夢を追い求めるあまり、

『不動産が欲しい病』

に罹ってしまうのもまた、サラリーマン投資家です。
不動産投資に限らず、株、FX、ビットコインなどで、
たくさんの経済的自由を夢見た同士達が死んでいきました。
その屍は日々私たちの前に後ろに横たわっています。

経済的自由に「恋」をしすぎるあまりに、
準備をしっかりしないまま、高額物件を買ってしまい、再起不能に陥るケースが後を絶ちません。
準備をしっかりすることは前提であり、準備をしっかりして、
いざ物件と向き合った時にけっして焦ってはいけません。
そもそも焦る必要がないのです。

我々サラリーマンは別に物件を買わなくても毎月決まった日にサラリーが振り込まれるわけで、
そのサラリーだけで生活していくことが可能なのです。

焦らなければいけないのは相手です。
① 売り急いでいる売主。
② 取引を成立させないと仲介手数料が入らないブローカー。
遠慮する必要はありません。
築30年のアパートであれば、冷静に土地価格を算出して、土地の値段を書いて買付証明書を出しましょう。
修理が必要な箇所がありそうであればその価格を土地の値段から引いて買付証明書を出しましょう。

それで断られたら次に行きましょう。
それを100回ほど繰り返していくうちに、サラリーマン投資家はプロに成長していくのです。

焦らず、慌てず、指値を入れましょう。
新築物件を仕込む場合も同じです。
複数の建築会社に見積もりを取って、もっとも納得ができ、キャッシュフローが最大化する会社に
発注しましょう。
全部気に入らなければキャンセルしましょう。

気にする必要はありません。
サラリーマンに戻れば毎日平和に生活することができるのですから、断りましょう。
建設会社は投資家から仕事をもらえなければ倒産してしまいますが、
サラリーマンは関係ありません。
焦らなければいけないのはサラリーマンではありません。建設会社です。

そんな風に不動産投資にジックリ取り組んでいけばいつか必ず経済的自由に達する筈です。
ドラクエⅢで言うところのいきなりバラモス(1棟SRCマンション@都心)と戦おうとしてはいけません。
まずはスライム(土地値アパートや戸建)を指値をして買いましょう。
そして経験をつんでアリアハンを出て、不動産投資の世界を冒険し、成長した果てにバラモスに挑みましょう。

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