聖丁より先に産まれた聖丁ファン
挫折して勤め人となりしか 司法試験を挫折して勤め人となった24歳の私。 今思えば私は努力していなかったのだと思う。産まれて、学校へ行き、部活をして、宿題をして、漫画を読んで、ゲームをしていた。 ただ、生きていた。周囲の世…
This is the best life style
挫折して勤め人となりしか 司法試験を挫折して勤め人となった24歳の私。 今思えば私は努力していなかったのだと思う。産まれて、学校へ行き、部活をして、宿題をして、漫画を読んで、ゲームをしていた。 ただ、生きていた。周囲の世…
大家業、厳しい時代 今(2023年8月)は大家業、特に物件を買っていくステージにある予備軍にとって、非常に厳しい時代にあると言える。私が思うにベストのタイミングは2,000年頃だったと思う。当然、私が社会人になる前の話な…
世界はコメントすべきことであふれている ウクライナとロシアが戦争を続けて久しい。 この問題に対し、極東の日本で、一般庶民がインターネットを通じて意見(らしきもの)を表明することができる。SNSの素晴らしい(笑)ところであ…
悪銭身に付かず 諺(ことわざ)にこうある。猫に小判にも似ている。犬に論語も近い。 今回の話は「銭」という文字が入っているので、これが一番近いと思う。 勤め人として年収300万円で働いていた者がいたとする。一生けん命に働き…
差別的とかそういう意味ではなく これは持論だが。結婚とは家族になるということであるが、現代の日本では核家族化が進行している。結果的にワンオペ育児や夫の育児参加という問題が提起されている。であれば、親と同居して3世代同居で…
「差別」と一言では語れないのである。 おそらくアインシュタインよりも、現在の東大工学部の大学院生の方が最先端の量子力学を理解している。また、ダーウィンよりも以下略。 科学技術系の学問においては、常に時間の経過とともに直線…
と、ジョブズは言っていたそうだ やはり偉大な人は違う。 私はこう答えるだろう「いえ、偉大になりたいとは思いません」と。 ほどほどの努力で、再現性のある方法を用いて、平均より高い成果を出せれば十分である。 大学受験もそうだ…
金持ちを目指す者を励ますブログにあるまじき題名 大家業と言うのは設備産業であり、毎月の家賃をコツコツと貯めて、それを頭金にして銀行から借金をして賃貸用不動産を買う。 家賃収入から修繕費を払い、借金を返済して、手残りのお金…
経済的自由とは 経済的自由を獲得する。このフレーズには魅力がある。 そして多くの人がこれを目標に掲げて挑戦を始めたり、始めようとしたり、諦めたりする。私もその一人である。 経済的自由を獲得する度合いも様々で、聖丁師匠は勤…
ワクチンを接種しても感染するという状況を、どう理解するべきか? 第7波と言われる新型コロナウィルスの感染拡大。日本は世界でもトップクラスにワクチンの接種率が高いにも関わらず、感染は広がっている。 これは何故か? 私として…