60歳までには副業で現役時代並みの商売を作っておく
人生100年、20歳から80年働く 人生は長い。20代から100歳まで、80年を一区切りと考える。「老後」という考え方もあるが、「老後」という概念が生まれたのは、モーレツ労働の昭和時代に誕生した言葉である。 70歳まで生…
This is the best life style
人生100年、20歳から80年働く 人生は長い。20代から100歳まで、80年を一区切りと考える。「老後」という考え方もあるが、「老後」という概念が生まれたのは、モーレツ労働の昭和時代に誕生した言葉である。 70歳まで生…
正社員で副業をする環境 勤め人大家をやるにあたっては、自由時間の確保が必須である。 〇 有給休暇はストレスなく取得できる。〇 副業可(黙認含む)〇 残業なし〇 裁量がある〇 給与額は生活費をカバーしつつ、貯蓄可能(最低月…
勤め人だろうと商売人だろうと変わらない資本主義経済のルール 特に大卒文系の仕事に言えることだが、営業マン、債権回収マンだろうと変わらない事実がある。 それは関係者調整である。最終的に自社(者)の利益を確保するために、関係…
10年以上気を付けているが… 実際に多忙な人、忙しいアピールをしたい人、大きくは2つのパターンがあるのだが、 「忙しい」と、ついつい口に出してしまう問題がある。 今日はこの行為について深堀りしてみたい。 私は10年以上、…
ゆるふわホワイト企業で労働力を温存~その後 資本主義では労働者は労働力回復のコストしか支給されず、カネ&時間の自由は得られない。ホワイト企業で労働力と時間を温存し、自分のスモールビジネスを育て、勤め人を卒業する。 これは…
資本主義が先鋭化している 勤め人の世界は実は社会主義的である。良い言い方をすれば、福祉国家の理念が残っている。 現代は勤め人に対して「課税強化」消費税という貧乏人に苛烈な税制が強化され、年金などの社会保障が削減されている…
最近働き方を変えた ふと立ち止まるきっかけがあった。 私はいわゆるモーレツに働く勤め人である。本来そうなのだ。しかし、どの会社に勤めてみても、なぜか空回りする。 オラオラ営業の会社にいたこともある。成果が出ないのが当たり…
私は優良な学生であり、勤め人であった 私は無遅刻、無欠席の学生であった。大学はかなりサボったような気もするが、高偏差値の大学、学部に合格することが、高校の期待であったから、特に問題ないと思う。大学は学生の就職先や試験の合…
勤め人大家という生き方の振り返り 勤め人大家という厳しい生き方を選んだ私たち。最も難しいことは『バランスを取る』ことに尽きる。勤め人としてはバリバリ出世する。大家業もドンドン拡大していく。 素晴らしいアイデアだ。しかし、…
自分探しの旅 20代までの若者にありがちなことだが、「自分のやりたいこと」を探してしまう。 私の場合の「やりたいこと」それは、弁護士であった。私は最終的に「弁護士の道」は諦めてしまったが、その動機は「カネが欲しい、名誉が…