医学の力を借りずにコロナに勝利した話

健康

本日より無事に出勤

4月2日にコロナの外出禁止期間を終えて、
無事に本日より天下国家のために勤労を再開したSATです。
こんにちわ。

医者でPCR検査を受けところ、
「解熱剤を出しておきますねー」
と言われた。
39度の熱があったので、反論する間もなく医者が去っていった。
その後薬局へ行って薬を貰おうと思ったら、
感染者なので、外で待てと言う。
30分程、寒さが戻った3月の寒空の下、待ち続けた。

30分が過ぎて、めまいがしてきたので、
薬局に携帯で電話し、
「もうめまいがするので、解熱剤は要りません。帰ります」
と言って薬を貰わずに帰った。

そもそも自分の身体の正常な免疫反応として発熱しているものを薬で下げるという。
私が思うに、発熱を下げることが重要なのではなく、
発熱の原因となる、ウイルスに免疫力が勝利できるように支援することが大事なのだと思う。
恐らく薬を貰っても私は飲まなかったと思うが、
寒空の下で、椅子もない外で39度の高熱状態の患者を立って待たせる薬局からもらう薬など要らん。
さっさと帰った。

最終的には薬は何も飲まず、完治させた。

最終的に言えることは「コロナはちょっとキツイ風邪」である。

コロナに感染したので堂々と言えるが、
これはちょっとキツイ風邪だ。
インフルエンザと大して変わらない。
弱い人間はこの程度でも重症化して死ぬらしいが、
まあ、その程度の弱い個体が死ぬことは自然だ。

コロナで死ななくても別の病気で早晩死ぬだろう。
日頃から飲酒、喫煙、暴飲暴食、炭水化物の過剰摂取をしていれば、
何かしらの病気になって死ぬ。

弱毒化したオミクロンの段階で感染しておいた方がいいとすら思う。
そもそもコロナに限らず、地球上には何兆個ものウイルスが存在し、
今この瞬間に圧倒的殺傷力を持ったウイルスに変異するかもしれないのだ。

そのすべてにワクチンで対抗しようと言うのは実にばかげている。
それよりも適度な運動とバランスの取れた食事をして、
ストレスを適正な範囲に抑えた健康な生活をすることが望ましい。

高齢者になったら、当然死期なのだから、
じたばたしないで、死ぬことも大事だ。

訳の分からんワクチンなど3回も打つ時点で、
そのワクチンは効かないのだという証明ではないだろうか。
効かないならまだしも、副作用で世界中で数万人が副作用で死んでいるという。

人間とは科学に頼り過ぎて本来動物として持っている大事な何かを見過ごしていると、
私は思う。

まあそんなわけで、ワクチンは1回も打たず、今日から元気に働くのである。

つづく