(法人決算)税理士事務所へ

税金

2016年に重税を軽減するべくしてスタートした
「俺の法人」
も、早いもので3期目の決算を迎えることになります。

税金は国家運営の基本ですから、公平で正確な徴税が必要です。
また、退職後も民間で食べていけるように税理士資格を国税OBに与える制度もあるわけで。

そんな税理士のシステムを維持するためにも、
法人の確定申告はシンプルであってはならず、
税理士にお願いするのが当たり前でなければなりません。

そもそも税については複雑にしておかないと、
一般庶民の経理担当者が処理できるレベルではいけないわけです。
税理士の食い扶持がなくなってしまいます。

また、一般庶民と公務員様は口もききたくないので、
税理士が間に入って庶民の意味不明なことを説明してくれる方が税務署も楽です。

税理士という制度は国家に必要なシステムなのです。
そうやってお仕事を作って、みんなでお金を循環させるのが経済と言うものです。

公共工事をやるからこそ、道路も橋もきれいに維持されるのです。
多少無駄と思えることでも有意義なものは有意義なものです。

と、まあ法人税は今期は30万円程度しか発生しないようです。

11月頃?に支払った中間納付金(70万円)が還付されるレベルではないでしょうか?

折角大家になって家賃収入を得ても、
勤め人の稼ぎに上乗せされて、高い税金を払わされるのでは割に合いません。
汚く稼いで、キレイに払う!
これがナニワの商人(あきんど)らしいですね。

私は普通に稼いでキレイに払います!
皆さん
まだ法人設立しないで消耗してるの?

をはり