貴殿のお悩みは何か?
さて、私の悩みは何だろうか?
うーむ。
考え込むアナタ!
アナタの悩みはほぼ、ない。
そもそも考えなければ思いつかないような悩みは悩みではない。
いつも頭を離れない。
即答できるようなものが、本当の悩みなのである。
それをワザワザ心の中へ探しに行くと言うのなら、
それは無駄である。
ちなみに私も悩みらしい悩みはない。
勤め人を辞められないのが悩みかも知れないが、
別に辞める必要もないし、辞めても一向に困らないのだ。
さて、そう考えると、私は果たしてこの生涯で悩んだことがあるのか?
という疑問にぶつかる。
普通の家に産まれて普通に学校に行けて、
普通に大学も出た。
望み通りの職業にはつけなかったかもしれないが、
そもそも小学生の頃の目標はプロ野球だった。
妥協の結果、弁護士を目指したが、それもカネが欲しかったからだ。
カネが手に入った今。
弁護士がいい仕事だとは全く思わない。
そもそも大家業を始めた理由も、
このクソ低賃金じゃあ一生労働者だ!
という、怒りからなのだが、
一周回ってしまえば、別に平均的な年収で平均的な生活ができれば十分。
と、悟ることが出来ていたら、大家業も必要なかった。
65歳まで労働して、それ以降は20万円の年金で、暮らせばいいのである。
大体の人間の悩みなんてものは、カネで9割解決可能だ。
争いも9割はカネで処理できる。
何より民事訴訟は全部カネで解決される。
相続もカネだ。
我にカネを与えたまえ、さすればあらゆる悩みを解決して見せよう。
というヤツだ。
カネで買えない1割が人生の課題である
最近は医療技術の進展で、代理母出産なんてモノまである。
自分の子供をカネを払って妊娠・出産までしてくれるサービスがある。
しかし、愛情を注いで育ててくれる。というレベルは難しい。
やはり子孫繁栄という部分はカネだけでは解決できない。
また、健康もカネだけではどうしようもない。
自ら動いて筋力を維持しなければならん。
フィットネスジムに高額を支払うだけではダメだ。
とは言え、だからカネがなくても良いのか?
と、言えばそうではない。
カネも要る。
女(家族の暗喩)も要る。
だから車輪の両輪なのである。
片方がモゲてしまったらオシマイなのだ。
最近Xの言説で、30代後半の婚活オバサンを嫁に貰うくらいなら、
20代の若い女性が提供する性的サービスを受けた方がコスパがいい。
という言説を言う、おそらく非モテ中年男性がいる。
これは極論である。
クソを食うか、小便を飲むか。
いきなりその2択はないだろう。
前提が間違っている。
そもそも、中年になる前に、10代のうちに努力して、異性を獲得する努力。
これをしっかりやるべきなのである。
私も苦手ではあったが、大学生になってからコレに取り組んだ。
結果が出たので、まあ、良かったのだが、
そもそも挑戦もしないで、社会人になって、風俗で済ませていたら、
痛い中年になっていたかもしれない。
人生にはその年代に応じて、
やっておくべき課題があるのだ。
その意味で、私は息子に彼女を作れと言う。
それも同時に3人並行するのが望ましい。
私は女修行が足りなかったが、それは恋愛真理教みたいな間違った宗教にハマったせいである。
浮気はよくないとか、そういうヤツだ。
そもそも結婚するまでは恋愛は自由である。
男女問わず、相手は自由でよろしい。
10代の男が結婚を前提に恋愛をする必要などないし、
恐ろしいことに女性もそんないちずな男性を求めてはいないのである。
にも関わらず、結婚的な恋愛以外を認めないのは、
洗脳である。

ダブスタである。
その証拠に女性は常にハイパーガミーである。
つまり上方婚を志向する。
これは当たり前の話で、
優れたオスの遺伝子と自分の遺伝子を結合させて、
より優秀な遺伝子にクラスアップしようとする本能である。

Xでよく見るこの図だ。
基本的に生殖活動の主導権は女にある。
当然妊娠出産するのは女だからだ。
配偶者選びから何まで、現代は女性が主導権を得た。
イスラム教ではまだ、男性有利だが、これも強者男性有利である。
自由恋愛にしてもイスラムにしても、下位50%の男性は、
生殖機会を得られないのだ。
だから戦争で異教徒の女を強姦しても良い。
という教義に至るのであり、
それがまた、生物として、生殖として正しいので、
イスラム教がここまで広がってしまっているのだ。
話はそれたが、女性の希望は
男性が一途であるべきといいながら、重要なことを言っていない。
私が好きになる男性には、私に一途であるべき。
というエゴイズムを常識に昇華させているのだ。
別に女性としては興味がない男が何をしようと構わない。
こういうスタンスである。
まあ、それは男側のロジックもあるのでお互い様なのだが。
そんな厳しい、ウラオモテのある世界で、
生殖を実現して、なおかつ資産家一族の保持、発展を目指すというのは、
まさに針の穴を通す難事である。
カネで処理できものはカネで処理する。そして、
カネで処理できるものはカネで処理する。
時間を無駄にしてはいけない。
そしてカネで対応できない部分を自ら対応するのだ。
だからカネがいる。
つまりカネで手に入らない物を買うために金がいるのだ。
非合理を実行する。
これもまさにカネで買えないことだ。
あらゆる生物は親の世話をしない。
人間も生物的に正しいのは親の世話などしないことだ。
ヤングケアラーなどが問題になっているが、
このような行為を当然に行う個体のDNAは滅びる。
考えるまでもないことだ。
だから、親が死にそうな場合、それを助けたら自分も死ぬ可能性がある。
この場合には親を見捨てるのが正しい。
生殖可能性がある子が死んで、生殖可能性がない親が生きる判断をするDNA。
これは滅びる。
変な儒教思想などで、本能が混乱してしまうと、これをやってしまうのだが、
絶対にダメだ。変な洗脳を入れられてはならん。
ただ、金持ちになったのであれば、
その生物としての非合理をカネで買ってやることができる。
親孝行と言うヤツだ。
無職のニートができる親孝行は自立だ。
ニートからプレゼントをもらっても親は苦笑いである。
ただ、自立を果たした子からのプレゼントは、
もう自分の子育てが成功したという証明である。
賞賛だ。
大いに承認欲求を満足させるだろう。
生物、生殖的には無駄だが。
そういうカネで買えない無駄(親孝行、社会貢献、寄付、政治)をやるために金持ちになると言うのも1つの心理である。
人生の一丁目一番地
世界は資本主義が支配している。
人生の一丁目一番地は、カネだ。
まず、ここをクリアしておくと、ゲームが楽になる。
最初に武器を買うか、防具を買うかの問題だ。
防具で守備力を高めるよりも、
武器を買うべきだ。
弱い敵を強い武器でサクサク倒して、レベルを上げるのが先だ。
強敵に当たるまでは防具は要らない。
まず武器を買うか、防具を買うか?
この判断が重要だ。
まずは大学を出たら、給料がいいホワイト企業に入って、
資金を稼ぎ、信用を作り、貸家を買うというのがまさに
武器を買うと言う判断である。
一方で研究者の道を選んで勉強を継続。
大学院の博士課程を出た。
この場合には防具を買ってしまった。
お気の毒だが、攻略は遅くなるだろう。
ノーベル賞モノの発明をするとか、逆転の道もあるが、
その可能性よりは交通事故で死ぬ可能性の方が高いだろう。
種銭を貯めて起業して、
軌道に乗ってから研究所を作って、
優秀な研究者を集めた方が遠回りに見えて早い、まである。
カネがないならまずカネを稼いだ方がいい。
芸能や芸術で食っていきたいと言う人もいるだろうが、
それならまず貸家を買った方がいい。
貸家で食っておいて、芸能は芸術は採算度外視で取り組めばいい。
バイトや低賃金で食いつないで一芸の道を目指すのが最悪だ。
まずは資産。
まずは資産。
資産ファースト。
をはり