ゆとり大家さんのツイートから紹介
ツイートが消えた時のために画像も貼っておきます。
この発想が大事だと思います。
夫婦は「共働き」をしないと結婚する意味がないと言うほど、
「共働き」は大事です。
私が結婚した時も「世帯としての収益の極大化」という目的がありました。
ありがちな批判
「社会保険料等が考慮されていない。」
「保育料が考慮されていない」
という批判のコメントもついていますが、
Twitterは文字制限もあるので、そこは察して欲しいところ。
大事なのは「収入」を上げないと最終の手残り「利益」という概念を総称する「貯金額」は増えない。
という話なのです。
最も大事なのは「収入を上げる」ということです。
どんなに経費を削ったとしても、利益を残すにはそもそもの売り上げを増やさないと話にならないのです。
だから共働き、ダブルワーク、自分の商売が大事
ただ、給料だけでは、残業を頑張ったとしても上限は見えていますし、昨今のホワイト労働推奨環境にあっては早く帰宅する必要もあります。
その時間を使ってダブルワークをしたり、アフィリエイトをして自己資金（タネゼニ）を貯めて、決戦（＝不動産投資）に備えることが大事なのです。
中小企業の給料などせいぜい年収1,000万円程度ですから、さらに収入を上げるためには共働き、ダブルワーク、副業しかないわけです。
言い訳しないで共働きしましょう。
貧乏人は働く！これしかない！
「賢者」への転職には「さとりの書」
「資本家」への成り上がりには「資本の蓄積」しかありません。
をはり