公庫様のコロナ対策融資を申し込み

時事ネタ

いつまでもあると思うな特別融資

私は確かに勤め人をしているから、
すぐに死ぬことはない。
しかし、外国人入居者が退去を申し入れしてきたのは事実。
売上が若干、10%程度だが減少しているのも事実。
今後家賃の減額等の申し入れがあることも想像に難くない。

当然運転資金が欲しい。
遠慮する必要はないので、どんどん申し込むべきである。

日本人は貧しくても自分で何とかしようとして一家で死んでいるような責任感の強い民族らしい。
生活保護という制度もあるのだから遠慮なく利用すればいいのだ。
それで再生したら国家に再び貢献すれば良い。

こんな特例はいつまでもあるものじゃないし、
実際に苦しいならばすぐにでも飛びつくべきなのだ。

事態が収束したら忙しくなるぞ!

事実、コロナのせいでいくつかの企業が倒産している。
しかし、コロナが収束すれば人々はまた動き出す。

以前のようには動かないかもしれないが、
その場合にも新しいマーケットが産まれることは間違いない。
さらに重要なことは、
世界中の政府がお金をバラまいていることだ。
このお金が世界中を駆け回りだしたら大忙しだ。

商品の供給者が減って、
需要が多くなるのだから、
ズバリ、大忙しだ。

その時のためにも今は集められるだけの資金を集めておくことが望ましい。

それがいわゆる種銭となるのであるから。

一応満額6,000万円申し込み。

毎月売り上げが50万円減る。
それが1年続くと600万円。
この騒ぎは5年は続く。
当然3,000万円の運転資金が要る。

返済を10年で5年据え置かれた分の元金返済も載ってくるので、
さらに3,000万円で、
6,000万円を申し込んだ。

収束までに1年とすれば1,200万円
半年ならば600万円
どのあたりで落ち着くかは分からない。
まだ面談を待っている状態だ。

結果は追って報告し、有効に活用して
生き残りのために使いたいと思う。

つづく