火災保険には絶対に入ろう!

火災保険の話
「画像 大阪 台風21号」の画像検索結果

2018年9月の台風21号

関西国際空港と本州をつなぐ連絡橋に係留してあったあったタンカーが衝突し、
空港が孤立化したというニュースは記憶に新しいと思います。
今回は台風の話から広げて、火災保険のお話です。

火災保険には絶対に入るべきだ

賃貸住宅でも火災保険に入ろう

自宅のカーテンに息子がぶら下がりまして

以下のような状況になりました。

自分の子供がやったことなので、修理代を払うのは当然ですが、
借家人賠償特約がありますから、借家人として加入している
火災保険で修理可能です。

2年ごとに2万円程支払っている火災保険ですが、
これ1回直したら5万円10万円かかるわけです。

全然元が取れます。
何か借家に関してカネを払わないといけないケースが出たら
「全て」
火災保険が使えないかどうか検討をしてみるべきです。
検討と言うか、払ってもらう前提で保険会社に問い合わせをしましょう。

火事は当然保障される

10号物件の全焼のケース

私の所有物件が全焼したケースですけど、
もちろん全額支払われました。
それどころか1割マシで払ってもらって、
瓦礫(がれき)の撤去費用まで支払ってもらいました。

台風ももちろん!雨、風、雪

地震と火山の噴火以外は全ての天災による被害を保障してもらえると思ってください。
それどころか、人災もOKです。
使わない手はありません。

火災保険でカバーできます。
私の築年数が50年を経過した物件にも10年15万円程度で物件価格の1.5倍程度の
火災保険を掛けることが可能になっております。

賃貸物件は案外事故に遭う

雹(ひょう)が降ってアクリルのベランダ屋根に穴が開いた

結局入居者から連絡がないとわからないことですが、
こんなケースもありました。

珍しく東京で雹が降ったことがありましたが、
ベランダのアクリル製の屋根をぶち破ったという事件がありました。

「雹 アクリル板 壊れる 画像」の画像検索結果

こういうケースですね。

そもそも30年以上経過したアクリル板でしたので、
雹はきっかけに過ぎないのかもしれませんが。

これも修理を依頼したら12万円かかりましたよ!
火災保険を使わなかったら相当なダメージです。
火災保険を使わないのであれば修繕費を値下交渉しますが、
いつも世話になっているピカいちさんでしたので
言い値でした。

(Tさん、見てますか?)

給湯器がぶっ壊れた

すみません、これはダメでした!
経年劣化はダメです。
保険の対象ではないようです。
設備が老朽化して寿命を迎え、新しい設備を入れるケースではダメです。
事故でなければいけません。

家の外側は災害と背中合わせ

そう考えると、家の内側はあまり事故には遭いにくい傾向にありますね。
逆に最近の台風は大型化していますので、
事故に遭いやすい傾向にあると言えます。

屋根、壁、ドア、窓、これらは台風によってダメージを受けやすい。
逆に築50年も経過していると、
経年劣化もしているが、たまたま台風をきっかけに壊れてしまう。

と、いう事故もありえるわけで、
築50年の修理ですから、築古の材料で修理、ではありません。
新品の屋根に

「せざるをえない」

と、言う点はご理解いただけるでしょうか。

そういうこともあるという事を覚えておいて下さい。
タダでこんな素晴らしい情報を公開してるSATさんへのお礼は、
コメントもしくはTwitter のDMからお願いします。

 

火災保険に入っていないと

当然全額自己負担

です。

私の知り合いの会社では火災保険をかけていなかったので、
屋根が壊れて雨漏りがしてしまったのですが
全て自己負担でした。

とんでもない金額です。
特に大規模災害では被害が広範囲に及ぶので、
修理業者さんも手が足りなくなります。
ですから当然工事費も高くなりますし、
いつ工事ができるかもわからない。

そんな状況になりがちです。

だから絶対に火災保険には加入してください。

保険料はもちろん不動産賃貸業に関連した経費ですから、
費用として所得から控除できるものです。

そして、火災保険の保険金は特別利益や、雑所得として計上されます。
この10年で支払った保険料は100万円をこえたところだと思いますが、
受け取った保険金は800万円ほどです、

別に儲かるからやれと言っているわけではありません。
しかし、
火災保険に加入していなければ突発的な損害をカバーすることはできないわけです。
自動車もそうですし、なんでもそうです、

ありえることには保険で備える姿勢を貫きましょう。

でも地震保険はいらないかも?

地震保険もじゃあはいろう!
と、考えがちですが、地震保険は要りません。

高すぎると思います。
それに保障される割合が極めて低いのです。
地震のような災害は保険になじまないのです。

それでも、備えたい!という根強いニーズがあるので
商品はありますけど、
保険会社の採算に合うように設計をするとどうしても高すぎるのです。

恐らく割に合わない結果になります。
地震が来たらおとなしく諦めるのもアリだと思います。

私のように築年数が古い物件を持っていると、
地震で建物が倒壊したらあきらめもつきます。
基本的に土地の値段程度で買っているので、
それを売って終わりにします。

建物が倒壊するような地震の場合には周辺の建物も壊れるので、
多分再建築不可の土地が道路につながることになるでしょう。

それ以上に日本経済がダメになるので、
地震保険に入るよりは海外資産へ投資した方が正解だと思います。

以上、火災保険について書いてみました。
是非参考にしてみてください!