2023年10月24日(火)
明日は給料日だ。 勤め人人生苦節20年 給料だけで生活してきた不動産の稼ぎは不動産に再投資される それどころか、勤め人の給料から余剰を作り、余剰を不動産に投資して不動産を育ててきた。 ある意味長男より長男だ さて 【今日…
This is the best life style
明日は給料日だ。 勤め人人生苦節20年 給料だけで生活してきた不動産の稼ぎは不動産に再投資される それどころか、勤め人の給料から余剰を作り、余剰を不動産に投資して不動産を育ててきた。 ある意味長男より長男だ さて 【今日…
先週は木金でハードな営業をやってきた。甘く見ていた。 俺はこんな世界で生きていたのか?と思い出した。 私がホワイト勤め人なのは「経営者の気まぐれ」に依存する、極めて不安定な僥倖だ。 幸せな10年を過ごしていたので忘れてい…
最近GDPがドイツに抜かれたらしい 円安もあって、日本経済は世界3位から4位に後退したようだ。そもそも論であるが、日本政府は政府支出が低すぎる。 バブル期までは驚くべきことに、民間の融資と投資だけで経済を引っ張っていた。…
もっと豊になろうと思うこと。 これは素晴らしいことだが、勤め人で昇給しても豊かにはなれないのである。 豊かさの定義次第であるが、私が思う豊かさとは「自分の時間を自由に過ごせること」だからだ カネは確かに手に入るのだが、代…
仁義の人、極悪非道の人 仁義の人の評価は後世まで語り継がれる。極悪非道もまた後世まで語り継がれる。 仁義の人も非業の死を遂げることもあれば、極悪非道の人もまた非業の死を遂げる。 枚挙にいとまがない。 しからば 我々は極悪…
こんなところを読んでいる人がいるはずもないので書くが、通算6,000万円くらいスっとばしている。この金があったならば、私はもっと違うステージにいたことだろう。このうち1,800万円は貸したカネであり、いずれ帰ってくるので…
私の勤め人仕事「金融」 生産者という言葉がある。まさに生産する人である。 弥生時代から現代に至るまで、米農家という生産者がいる。 弥生時代はそれこそ「一家総出」で米作りをしていた。1人が2人分の米を作るのがせいぜいだった…
日記だ。聖丁もすなる日記といふもの、私もしてみむとてすなり 私も大学までは日記をつけていたのだが、それを長男が嬉々として読んでいる。 ハズカシイから、俺の目の前でニヤニヤしながら読むんじゃない!隠れて見ろ。と、言っておい…
10月も折り返しである。光陰矢の如し。 勤め人卒業を考えた時期もあったが、聖丁の行動力を見る限り、私には勤め人大家がせいぜいな気がする。なにより私は激情型、性急な人間である。 それでも20年、同じ業界で働き、10年同じ会…
13日の金曜日ってやつか。あいにくだがキリスト教徒ではないのでどうでもいいことだ。 今日も聖丁ラジオを聞きながら通勤する。良い話だった。 安定的な家賃収入を得て、何の不安もない一生を送る。それはツマランという話だ。 安定…