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9月7日(木)

週の前半で頑張りすぎてしまい、
今週の事務作業的な仕事は終わらせてしまった。
私の年齢であれば、
ここから営業活動でもやって案件の積み上げをしたりする動きなのだろうな。
と、思いながらも、身体は動かない。

投資金額1件あたり1%のインセンティブでもくれるのならば
老体に鞭打ってもうひと頑張りって気持ちにもなるのであろうが、
勤め先はそんな社風ではない。

給与とは別途のインセンティブ報酬を払う企業ってのは、
ブラック労働と紙一重な部分もある。

一騎当千の活躍をするのもカッコイイものであるが、
名誉以外に得るものはない。
名誉を得て、この業界で上り詰めようという覚悟も私には「ない」。

ファンド運用会社ってのはいいもんだが、
政府や銀行のカネを増やして差し上げることに何の意義があるのか?
私には分からん。

勤め人卒業するタイミングまでただ、居させてもらうだけで良い。
実際私が求められているのはその程度である。
求められた通りのアンサーを出す。
そして余った労働力は自分のために使う。そんなところである。

【本日の勤め人】
なにもない。

【俺のビジネス】
キャッシュフローの改善策を思案すること。
毎月20万しかないってのはどういうことだ!

をはり

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