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2026年5月18日(火)

見積もりが上がってこない。
かれこれ1ヶ月だが。
まあ、アレだ。
ナフサとかナフサとか石油だな。

人件費もあるだろう。
材料がないなら、まあ、住めないわけでもないから、
表層リフォームだけやっておいて、
8万円で貸しておいても良いかなとも思う次第だ。

慌てることはない。

さて、

年収400万で、資本主義と社会を呪った20代の頃。
私は確かに呪っていた。
が、そのクソったれな状況を恨んでいた気持ちが、
持前の反骨心ってヤツに火をつけて、
資本家になってやる。
という行動に結びついたってわけで、
結果的に99%の同世代よりも豊かになることができた。

翻って今。

欲しいものを手に入れてしまって、
無気力な状態にある。

案外私が欲しかったのは、賞賛だったのかもしれないと、
思い直している。
勉強をしていい高校に進学した。
岩手県内ではその高校に合格したとなれば、
賞賛の対象であった。

そういう、承認欲求的なところが確かにある。
ある意味愛着障害児だったかもしれん。
実際母親は看護師で、育児はもっぱら曾祖母が担っていた。
母親的な役割は曾祖母が担っていた。
祖母もまだ60前で、非常によく働いていた。

炊事選択系は祖母の役割だった。
いわゆる3世代同居ってヤツだった。
父が一気に町内で金持ちに成り上がっていったのは、
間違いなく、この多世代同居の効果も受けてのことだ。

父が給与収入を得る傍ら、畜産業のビジネスは祖父が担っていた。
それを我々子供世代も手伝わされたものだ。
稲作、給料、畜産業。
多数のビジネスを回していたのだ。
父と母が給与収入を得ていた。つまりダブルインカム。

しかし、私の世代は全員が県外に出てしまい、
父の事業の拡大はストップした。
労働力のレバレッジが消えたのである。
東京で疲弊した兄貴が実家に帰ったが、
実家のビジネスはそれほど大きくなっていない。
30年間停滞したと言っていい。

私達世代は分断され、搾取されたのである。
この反省は大いに活かさねばならん。
まあ実家のビジネスは兄貴に任せる。
こっちは新SAT家初代として勃興するのである。

ほぼ断絶する妻の実家の資産とビジネスを吸収した。
まだ、妻の兄と姉がいるが、もう既に、
相続手続は終わっている。
まあ、彼らの目の黒いうちは、派手なことはできない。
(妻の実家ビルを担保に入れて借入等)
まあ、妻の実家ビルを吸収したのだから、
義兄と義姉の面倒も見ないわけにはいくまい。

彼らもなかなか倹約家である。
所詮勤め人ではあるが、自分の老後は自分で面倒を見る。
それくらいの気概がある連中だ。
そういう遺伝子を持っているのは良い。
ただ、子孫繁栄意欲が少々怪しいが。
そこは俺の遺伝子でカバーだ。

今の私の問題は、事業拡大意欲が減退していることにあるのだが、
これは他の人から見ると、そうではないらしい。
勤め人を辞めても良い状態で、勤め人を続けている。
大家業もサボっているわけではなく、経営課題を設定して、
1つ1つ問題に対処している。
妻も、承継した法人を毎期、中小企業の法人税の優遇措置のギリギリ上限をクリアするほど、利益を出している。

あのSAT家はかなりガメツく稼いでいるぞ。
という印象を持たれているようだ。
息子らもことあるごとに、
うちはカネがあるのに全然お金を使わない。
ゲームも課金させてくれない。
と愚痴を言う。
何を言っているのか。
中途半端な資産家ほど、没落しやすい状態である。

貧乏な勤め人、貧乏な商売人なら節約するだろう。
これはこれで潰れない。
潰れそうだが、つぶれそうな恐怖が最後の抑えになる。

突き抜けた資産家。これも潰れない。

しかし、中途半端な事業と、中途半端な資産。
これが一番危ない。
私もマンジャロを毎月買ってみたり、
勤め人で昼飯を食う、飲みに行くでも、全部支払う。
さらに家をデカいのを建ててみたり、
高価な自家用車を買い、息子どもを有名お私立のお受験でもやらせたら、
あっという間に没落する。

まさにここが剣が峰である。

1日1日が勝負なのだ。
1日キッチリ勤め人として普通の成果を出して、40代~50代の高給をもぎ取る。
空室対策を講じて、1日でも空室を短くするよう気を配る。
機会損失を回避して収益を最大化、コストを最小化する。

ついつい、拡大志向、新規事業を目指してしまう、これは拡大病である。
昨日の日記でも書いたが、これは危険である。
私もここでグッとアクセルを踏むのをこらえて、
キャッシュポジションを増やす。
妻の法人で2000、私の法人で1000。
あるには、ある。
一勝負仕掛けたい欲求が攻めてくるが、
ここを我慢だ。我慢、我慢。

ここですべきことは家族の団結を今一度深めることだ。
毎週外食するでもいいし、メシを作ってやって、一緒に喰うでも良い。
一族集住。団結と協力。仲良くはしなくていいが、ケンカはしない。
無理に近くに住まなくてもいいが、集住戦略に乗れるヤツは俺が支援する。
乗らないヤツは県外に出て、自活しろ。
SAT一族の団結を深めるのである。

勤め人の方はもうこっちは巡航速度である。
昨日も社長に
「うちは裁量労働制で、残業代も年俸に含まれているから」と、
遠回しにワシの仕事が少ないことにイヤミを言われた気がするが、
まあ、考えすぎであろう。

だったら給料下げたらええやん。
そんだけの話である。
ある意味ここまでSAT法人が強力な財務状態になるまで、
よくもまあ、10年以上高給を払ってくれたと思う。
この会社でなければ、SAT法人が十分な財務になるまでに、
あと5年は余計にかかったと思う。
ありがたい。
頂ける間は頂きますね ♪
このスタンスで行く。
行けるところまで行く。
近い将来行き詰まるのも見えている。
しかしギリギリまで行く。

割増退職金なんかもらえたらうれピー。

大家業。
これも無理しない。
特に金利の急騰がキツイ。
既存の借入を返していくべきか‥‥。
金利の急騰でおそらく既存物件の値下がりも加速していくだろう。
耐えられないオーナーが売るタイミングが、いずれ来る。
このままイールドカーブコントロールを再開しなければ
必ずそのタイミングが来る。

ここは、キャッシュを貯めておくに限る。
下がるのだから無理して買わない。借りない。

でも再現性のないプライス(要するに安い)物件を狙いすまして
現金買いである。

家族の団結、勤め人と大家業は現状維持。
今は動くタイミングじゃない。
マツマツマツマツマーーーーーーツ。

をはり

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