昭和の美人と言うのは『ガチもの』である。
撮影による補正もできないし、
化粧技術も低いからどうしようもない
最高峰はデヴィ夫人であるが、
ちょっと外人っぽさがあるので、私は科捜研の女でおなじみの澤口さんを推す。
推し活である。
最上級のDNAだ。
しかしだな、澤口靖子さんは独身であり、
子供もいないのだという。
もったいない。
このDNAは人類の宝である。
あ、今日の話は子供がいないと進まない。
デヴィ夫人と娘である。
なかなかの平均回帰が起きている。
澤口靖子さんに並ぶ正統派美人である、由美かおるさんも調べたが、
こっちも独身だ。
なんか昭和は闇が深いぞこれは。
いや、そもそも芸能界の闇が深いか‥‥。
さて、我々が美男・美女を求める本能だが、
これもまた、遺伝子の指令である。
俺達の遺伝子が、美男・美女の遺伝子と結合して、
次世代で拡散してやろうじゃないか。
と、狙っているのである。
そう考えると、私が仮に美女と再婚したとしても、
見た目がよろしくなるのは次世代である。
今の私のビサイクさは変わらない。
なんだアホらしい。
本当に遺伝子というヤツは、自分勝手だ。
今の肉体のことよりも次の遺伝子のことを考えていやがる。
さから現世の俺にはあまりメリットがない。
美人を捕まえて、威張りたい。
トロフィーワイフという行動をするオスもいる。
これは、美人と一緒にいる自分のスゴさを誇示して、
更に女(生殖)・力(生存)を得ようとする本能的行為である。
このような男は支配欲が強い。
大いに気を付けたい。
なかなか親子で美男・美女というのは少ない。
また、親子で一流アスリートと言うのも少ない。
遺伝子の平均回帰というヤツか。
いずれにしても優れた形質を持った個体が、大繁殖して
支配的な数になる。
というような事態は、現代ではなかなか起きない。
即ち、進化も緩やかに進むのだろう。
さて、何を言いたいかというと、
美人・イケメンを求める気持ちは誰もがある。
私も10代、20代前半は美人以外とは付き合いたくない!
と、勝手に決めていた。
人生で一番最初に彼女になりそうな女がいたが、
「このブスで筆おろしは嫌だな」と思って、音信不通にしたほどである。
つまり、である。
あまりに顔にこだわり過ぎると、
そのせいで女修行が不十分なままカネを持ってしまい、
ハニトラにかかる危険がある。
ほどほど、平均点を全教科並べるのが一番だ。
必須科目は、資本形成、勤勉、交渉力、顔、身体(健康)、異性対応力全部65点以上
SAT家とはそうありたい。
過度に特出した才能というのは、
他の能力を弱体化させる場合もあるし、
そもそも過度に秀でた能力と言うのは主人であるはずの
本人を殺すこともある。
突出した能力を受験で言ったらMARCHか駅弁大学くらいがいいと思う。
それ以上はあればラッキー程度である。
資産家には実は学歴は要らない。
資産がないヤツ、能力がないヤツほど、
学歴は有効に作用する。
SAT一族にの総帥を担う者は資本が備わっているわけだから
基本的に特筆すべきような才能は不要だ。
重要なことは馬鹿みたいに1つのことを続ける能力。
乾坤一擲のようなギャンブルを嫌う心。
挙げだしたら案外キリがないし、こうなってくると、
今挙げた能力、それも一つの特筆すべき才能ではないかと思えてくる。
ただ、継続力とかギャンブルを避ける性質というのは、
才能100%という訳ではなく、後天的に身に付く能力であろう。
やはり一族の総帥たる男はリーダーシップと保守的な精神が必要である。
つづく

