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2025年6月27日(金)

本日は、急遽在宅勤務をした。
家族の事情である。
この、調整さえ自分で出来れば、緊急時のトラブルの際に、
在宅勤務できる。
という環境は非常に良い。
工場のラインでも担当していたらできないかもしれない。

おまけに工場のラインで労働していたら、
給料も安かろう。
つくづく勤め人と一言で言っても千差万別であり、
同じ勤め人と言うものは1つもないと言える。

特に無資産階級から這い上がるためには、
99%の人が労働者のステージを経由する必要があろう。
いかなる労働者、勤め人を選択するか?
これが重要だ。
くれぐれも就職人気ランキング等に惑わされることなく、
ホワイト企業に潜伏することが必要だ。
労働力を全部回収しようとする企業は避けねばならん。

まあ、私の勤め先の会社も、会社のスローガンは
ブラック企業みたいな感じだが、実際はそうでもない。
逆もあるぞ。
会社のスローガンはホワイト丸出しなのに、
実態はブラック真っ青の奴隷労働というパターンもある。

生きるだけでも難しい。
さらに金持ちにもなるなんて、困難を極めるし、
さらに子孫繁栄と、一族を永続的に資本家側に固定化していくなんて作業は、
それこそ針の穴を100m先から撃ちぬくような確率ではなかろうか。

しかし、俺はやり遂げるだろう。
幸いにもその土台はできつつある。
運にも助けられた。
というか全て運である。
私がその程度のことを考えられる頭を持って産まれたこと。
東京で挫折したこと。
挫折した時に目の前に不動産があったこと。
勤め人としては不遇であったこと。

妻と出会ったことや、息子達も含めて、
結果は運だ。
しかし、私の意思で選び取ったことは間違いない。

私がそうなのだから、
多分みんなそうだ。
チャンスを掴んだか、見逃してクソを掴んだかの差であろう。

今日1日、ギャンブルをするというクソを掴む。
夜は酒を飲んで散在するというクソを掴む。
堅実な思想を持つ女性を捨てて、見た目だけを着飾ったようなクソを掴む。

私も数々のチャンスを見逃して、クソを掴んだ選択もあった。

要するに、チャンスとクソ、チャンスを多く、正しく掴んできた人間が、
成功者となる。

今回の家族トラブルも一歩間違えたら恐ろしい事態になっていた。
妻の機転でなんとか事なきを得た。
やはり嫁選びは大事だ。
くれぐれも夜の女を選んではいけない。
健康で、賢く、忍耐力があり、贅沢を嫌う女が良い。
顔に関してはまあ、あれだ。
現代まで遺伝子を繋いでこれたのだから、一族の致命傷にはなるまい。
それよりも、浪費癖、感情的、他責の女は一族の致命傷となりかねない。

いやあいい嫁を選択した。
まあ顔で選んだのだが、顔には色々なモノが現れる。
それを本能が察知するのだから、顔も重要である。

何の話だかよく分からなくなったが、
そんな金曜日だ。

をはり

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