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2024年9月23日(月)

3連休が終わった。
明日から5日ずつ働くという事実に戦慄している。

さて、
今日は元気が有り余っていて、
noteを聞きながら掃除なぞしていた。
涼しくなってきて、秋分の日らしい1日で心地よい。

私は冬が好きだ。
秋が次に好きだ。
春も好きだが、
夏は嫌いだ。

夏生まれは冬が好き。

大学の時1年ほど交際していた人がそんなことを言っていたのを思い出した。
彼女は美しかった。
次の彼女も美しかったが、
化粧をしていないと小坊主みたいだった。
取引先から出向してきた男性の顔と似ていて笑ってしまった。

どちらも
顔と声は覚えているが、
誕生日さえ思い出せない。

3人目も4人目も覚えていない。

5人目は妻なので、死ぬまで覚えているだろう。
6人目とか7人目はできないほうがいい。
きっとそうだ。

ふと考えてみると著名な投資家は殆どが実家にいる。
加藤先生、富山の星ふんどし王子、ポールさんなど、
やはり地元から出発または再起しているパターンが多い。

田舎から東京のような都市に出てきて成功しているのは、
赤井先生だろうか。

富を世代を重ねて受け継いでいくことの重要性を感じる。
しかし、二世帯同居というヤツは、よろしくない。
何より嫁が嫌がる。
息子にも同居は強制しないが、
近所に集住したほうが親の支援を受けやすことは言っておきたい。
とはいえこれも強制はできない。

近所に住みたくなるような親であることしかできない。
日々、修行だ。

来世は孫の孫にでも産まれて、
私が形成した資産がどうなっているか見てみたい。
孫の子くらいは生きて見てやるつもりだから、
孫の孫である。

案外ゼロになっているかもしれない(笑)

妻の前に交際していた人たちは元気だろうか。
おそらくもう一生会うこともないだろう。
そもそもババアになっているのだから、
会いたくない。

せっかく美しいままの思い出があるのに、
それを劣化した思い出に上書きするのはバカバカしいことだ。

たとえるなら、大好きな映画の続編を楽しみに見に行ったのに
駄作だったようなものだ。

過去は省みることはあっても、
更新する必要はないのである。

常に今に集中しなければならん。

とりあえず今は早く寝る。

明日は1日一生懸命働き、無駄遣いをせず、
少しの運動をして寝る。

9月も終わりである。

どんどん私の好きな季節になる。

をはり

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