サイトアイコン サラリーマンと不動産投資

2024年9月13日(金)

13日の金曜日だが、あいにく俺はキリスト教徒ではない。
ただのサラリーマンが一番気分が良い日である。

さてと、

週末は歯医者、床屋、献血と予定が目白押しだ。
聖丁の白熱教室がたったの1,980円/月で聞き放題。

https://note.com/fistofphoenix

聖丁ファンのくせに、Voicyの有料課金しかしておらず、
白熱教室はあまり聞いていなかったので、
これを聞きまくる日々が始まる。

散歩をしながら、
筋トレをしながら、
通勤途中で、
人生の厚みが増す。

今週末からの楽しみだ。
生きていてよかった。

さて、相変わらずキャッシュが枯渇している。
実にツマラナイ。

昨日も重要な取引先からの出向者を誘って接待でもしようかと思ったが、
何やら忙しそうなので、新しい飲食店でも開拓しようかと思って、
新橋界隈をフラフラしていたが、
フラフラ歩いていたら、疲れてしまった(笑)

その後ヘルスケアアプリを見たら、1万歩歩いていた。

結局そのまま帰宅。
勤め人仕事も新規の受注を断っているので、
良い感じに余力が出てきた。

有給休暇があと3か月の期限で15日以上残っているから、
毎月5日追加で休める。
仕事を受けるよりも休みを取る。
休みを取って、近所の金融機関をしらみつぶしに訪問しようと思う。

次の目標は銀行のプロパー融資である。
1,000万円くらいの物件を、現金50%でカッチカチにして
出してもらおうと思う。
最初はこんな感じであれば、私が担当者だったらやりやすい。

ザブングル 加藤歩さん

ここから一気に拡大したい気持ちもあるが、
私一人であれば年300万円もあれば生きていける。
個人で所有している物件だけでも、既に家賃が25万円/月ある。

(1号&17号が個人所有)

法人所有の物件は息子達のうち一人に任せる。
今のところ次男が有力だが、
こればかりは分からない。

3人全員が30歳を超える時、
私は75歳になる。
死ぬにはいい年齢だし、
事業承継をするにもいい年齢だ。

最も適性がある息子に法人株式を徐々に移転する。
妻の法人と合併して任せる。
その時は資産規模は少なくとも8億程度、純資産は3億程度になっているだろう。
(2024年現在 総資産4億、純資産2億)

死ぬにはいい年齢だが、
生前贈与から7年以内は相続税が課せられる。
私は100歳まで生きるから、
75歳から93歳までの18年を使って、
自分がゼロになるまで、少しずつ譲渡や贈与を組み合わせて
後継者に資産を移転していくのである。

70代は息子達の結婚と子育てを支援する毎日になるだろう。
息子達をできれば集住させて、
孫の育児を一手に引き受けたい。
そこで見どころがある孫がいたら3代目SAT家総帥として
投資をしたいと思う。

70代にもなって、資産があったら、
生きる理由を失う。
人は生きる理由を失うと老いるし、死ぬ。
生きがいを持って取り組みたい。

じじいくじ 上地拓郎先生

こういうヤツだ。

3人の息子には最低10人孫を作って欲しい。
かたっぱしから育てて、才能を吟味したい。

手が足りなければ、保育資格がある人を高給で採用して
手伝ってもらう。
「俺の保育園」だ。

なお、他人の子は受け付けない。
他人の子には興味がない。

今は労働力を売る、割に合っている間は売る。
売ったカネで不動産を増やす。
既に仕上がった人間が勤め人を続けるとすさまじくカネが増えるのだ。

1日も長く勤め人を引っ張って、
夢に向けて走る。
途中で死んでも、悔いはない。
やりたいことは殆ど終わっている。

だがあと55年、走り続けたい。

をはり

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